
「オリジオXってダウンタイムはどれくらい?」
「施術後すぐにメイクできる?」と気になっている方は多いのではないでしょうか。
オリジオXは赤みや熱感が数時間で落ち着き、当日からメイクが可能なRF(高周波)たるみ治療です。ダウンタイムの短さから忙しい方にも選ばれており、日常生活への影響をほぼ気にせず受けられるのが大きな特徴です。

この記事では、『オリジオX』のダウンタイムの期間や症状の経過、施術後の過ごし方、他施術との違いまでわかりやすく解説していきます!
INDEX
オリジオXとは?RF(高周波)を使った次世代たるみ治療

オリジオX(Oligio X)は、RF(高周波)エネルギーを肌の深層に照射し、コラーゲンの生成を促すことでたるみやしわの改善を目指す次世代の美容医療機器です。
韓国のWontech(ウォンテック)社が開発したモノポーラRFマシンで、真皮層から皮下組織にかけて効率的に熱エネルギーを届けられるのが特徴です。
従来のサーマクールに代わるマシンとして注目されており、デュアルモード(Gモード・Xモード)を搭載しています。

Gモードは真皮上部にエネルギーを集中させ、Xモードは真皮深層〜皮下脂肪層までアプローチする仕組みです。
このように深層と浅層の両方にアプローチできるうえ、高性能な冷却システムにより施術中の痛みにも配慮されています。施術時間は約60分、ダウンタイムはほぼなし、効果の持続は3〜6ヶ月が目安です。
オリジオXのダウンタイムはどれくらい?症状と日数別の経過

オリジオX(Oligio X)のダウンタイムは個人差があるものの、一般的にはとても短いとされています。主な症状と経過は以下の通りです。
- 施術直後〜数時間後の経過
- 翌日〜3日目の経過
- 1週間〜1ヶ月後の経過と効果実感
それぞれ解説していきます。
施術直後〜数時間後の経過
施術直後は、照射部位に軽い赤みや熱感が出るケースがほとんどです。
赤みは数時間程度で自然に落ち着く方が多く、施術当日の外出にも大きな支障はない方が多い傾向です。腫れについてはごくわずかな場合が多く、メイクで十分カバーできる程度です。
冷却機能が搭載されたオリジオXでは、照射中から肌表面を冷やしているため、施術直後のほてり感も比較的おだやかです。
以下は、CHINOWA CLINIC(シノワクリニック)でオリジオX(300ショット+人中)を受けた方の施術前後の変化です。



■施術名:オリジオX 300ショット+人中
■施術の副作用・リスク:紅斑・熱感・火傷・鈍痛・発疹・かさぶた・痒み・皮むけ・色素沈着などの可能性
■施術の価格:300ショット 80,000円(税込)+人中 22,000円(税込)
出典:CHINOWA CLINIC|オリジオX症例
その他の症例写真はこちらから
CHINOWA CLINICのオリジオX症例一覧
翌日〜3日目の経過
施術翌日には赤みや熱感がほぼ引いている方がほとんどです。
メイクや洗顔も多くの場合当日から可能なので、日常生活への支障はありません。
一部の方では、照射部位にわずかなむくみや軽い圧痛を感じることもありますが、通常は2〜3日以内に落ち着くため、過度な心配は不要です。
肌が敏感になっている時期のため、紫外線対策や保湿ケアをしっかり行うようにしましょう。
1週間〜1ヶ月後の経過と効果実感
1週間を過ぎると、ダウンタイムの症状はほぼ消失します。
この時期からコラーゲンの生成が活発になり、肌にハリや弾力を感じ始める方が増える傾向です。
施術後1ヶ月ほど経つと、フェイスラインの引き締まりや小じわの改善を実感しやすくなります。効果のピークは施術後1〜3ヶ月ごろとされており、肌の変化をじっくり観察してみてください。
ダウンタイム中の過ごし方と注意点

オリジオX(Oligio X)の施術後は、メイク・洗顔は多くの場合当日から可能で、入浴は翌日〜2日後、激しい運動は2〜3日後から再開できます。
ダウンタイムが短い施術ではありますが、施術後の過ごし方次第で回復スピードが変わります。押さえておきたい注意点は以下の3つです。
- メイク・洗顔はいつからOK?
- 入浴・運動・飲酒の解禁タイミング
- ダウンタイムが長引くケースと対処法
メイク・洗顔はいつからOK?

メイクと洗顔は多くの場合当日から可能とするクリニックが一般的です。
当日はクレンジングや洗顔料による摩擦を避け、ぬるま湯で軽く洗い流す程度にとどめましょう。翌日以降も、施術部位をゴシゴシこするケアは控えてください。
特にスクラブやピーリング系のスキンケアは1週間ほど休んでいただくことをおすすめします。あわせて保湿をしっかり行うことで、肌の回復をサポートできます。
入浴・運動・飲酒の解禁タイミング

施術当日は血行を促進する行為を避けるのが基本です。
長時間の入浴・サウナ・激しい運動・飲酒は当日中は控えましょう。
シャワーは当日から問題ありませんが、熱いお湯は赤みを悪化させる原因になりかねません。入浴やサウナは翌日〜2日後、激しい運動は2〜3日後から再開するのが一般的な目安です。
飲酒も血行を促進するため、少なくとも施術当日は控えるようにしてください。
ダウンタイムが長引くケースと対処法

まれに赤みや腫れが3日以上続くケースがあります。
肌が敏感な方や施術当日に血行促進する行動を取った場合に起こりやすい傾向です。ダウンタイムが長引いていると感じたら、まず施術を受けたクリニックに相談しましょう。なお、自己判断で市販の消炎剤を塗るのは避けてください。
日焼けや過度な摩擦もダウンタイムを長引かせる原因となるため、日頃から紫外線対策と保湿ケアを徹底することが大切です。
出典:CHINOWA CLINIC|オリジオX(Oligio X)メニューページ
オリジオXの効果はいつから?持続期間と施術頻度の目安

オリジオX(Oligio X)の効果は施術直後から実感でき、ピークは約1〜3ヶ月後、持続期間は3〜6ヶ月が目安です。
本格的な変化が現れるまでには一定の期間が必要なため、効果のタイミングと持続期間を確認しておきましょう。
- 効果のピークと持続期間
- 効果を高める施術頻度・回数の目安
以下で詳しく見ていきます。
効果のピークと持続期間
施術直後はRF照射によるコラーゲン収縮で、即時的な引き締め効果を感じる方が多いです。
その後、体内で新しいコラーゲンが生成されることで、効果のピークは施術後1〜3ヶ月に訪れるとされています。持続期間は個人差がありますが、おおむね3〜6ヶ月程度が目安です。
肌のハリや弾力の改善を長く保ちたい場合は、定期的なメンテナンス施術を検討してみてください。
効果を高める施術頻度・回数の目安
オリジオX(Oligio X)は集中施術期として1〜3ヶ月に1回のペースで2〜3回(1クール)の施術を受け、その後は3〜6ヶ月に1回のメンテナンス施術が一般的な推奨頻度です。
1回でも引き締め効果の実感は期待できますが、回数を重ねるほどコラーゲンの生成量が蓄積し、改善効果が高まるとされています。
ただし、施術間隔が短すぎると肌への負担になりかねないため、担当医と相談しながらスケジュールを決めましょう。
肌の状態やたるみの程度によって最適な回数や間隔は異なります。
韓国発の美容施術に興味がある方は、韓国で大流行!「ブナジュ(リトゥオ)」とは?|第5世代の肌育注射の実力を則本院長が解説もあわせて参考にしてみてください。
オリジオXの痛みはどの程度?麻酔は必要?

オリジオX(Oligio X)の痛みは「温かさを感じる程度」と表現される方が多く、従来のRF治療機器と比べて痛みに配慮した設計になっています。高性能な冷却システムが搭載されているため、照射と同時に皮膚表面を冷やしながら施術を進められるのが大きな理由です。
さらに、出力レベルも施術者が部位ごとに細かく調整でき、痛みを感じやすい部位では出力を抑えた対応が可能です。
なお、エラ付近・口横・目の下は骨に近く皮膚が薄いため、熱感を強く感じやすい傾向があります。こうした冷却・出力調整機能があるため、麻酔については多くのクリニックで不要としています。
ただし、痛みの感じ方には個人差があるため、不安な方は施術前のカウンセリングで相談しておくと安心です。
※ 施術名:オリジオX(OligioX)
※ 施術の説明:モノポーラRF(高周波)エネルギーを真皮〜皮下組織に照射し、コラーゲン生成を促進するたるみ治療
※ 施術の副作用・リスク:赤み、腫れ、熱感、むくみ、乾燥、まれに軽度のやけど・色素沈着
※ 施術の価格:全顔300ショット1回80,000円〜100,000円程度(税込・クリニックにより異なる)
※ オリジオXは日本国内において未承認の医療機器です。医師の判断のもと個人輸入により導入されています。韓国MFDS(食品医薬品安全処)の承認を取得しています。
オリジオXとハイフ・サーマクールの違い

たるみ治療にはオリジオX(Oligio X)以外にもハイフ(HIFU)やサーマクールといった選択肢があり、どの施術が自分に合っているか迷う方も少なくありません。
オリジオXはRF(高周波)、ハイフは超音波、サーマクールはRFを使用しており、作用層・痛み・ダウンタイムがそれぞれ異なります。
- 作用原理の違い
- ダウンタイム・痛み・料金の比較
ここからそれぞれの違いを確認していきましょう。
作用原理の違い
3つの施術はアプローチする部位と使用するエネルギーが異なります。
- オリジオX:RF(高周波)で真皮〜皮下脂肪層に熱を加え、コラーゲンの収縮・生成を促す
- ハイフ(HIFU):超音波を筋膜(SMAS層)に集中照射し、深層からリフトアップを目指す
- サーマクール:RF(高周波)で真皮〜皮下脂肪層を加熱し、肌の引き締め・ハリ改善を促す
オリジオXはサーマクールと同じRFを採用しつつ、デュアルモードにより深層と浅層の両方にアプローチできる点が大きな違いです。
ダウンタイム・痛み・料金の比較
オリジオX

ダウンタイム:ほぼなし
(赤みが数時間)
痛み:温かさを感じる程度
料金目安:8〜10万円
効果の持続:3〜6ヶ月
作用層:真皮〜皮下脂肪層
ハイフ

ダウンタイム:軽度
(赤み・むくみ 1〜3日)
痛み:チクチクした痛み
料金目安:5〜20万円
効果の持続:6ヶ月〜1年
作用層:SMAS筋膜層
サーマクール

ダウンタイム:軽度
(赤み・腫れ数日)
痛み:熱感・痛みあり
料金目安:15〜35万円
効果の持続:6ヶ月〜1年
作用層:真皮〜皮下脂肪層
ダウンタイムの短さと痛みの少なさではオリジオXが優位とされています。
一方、ハイフ(HIFU)はより深い層へのアプローチが可能で、たるみの程度が強い方に向いている傾向です。施術選びは肌の悩みや予算に応じて、担当医と相談しながら決めるのが大切です。
首のたるみやしわが気になる方は、首のシワが老け見えの原因に?原因・セルフケア・対策までもあわせて参考にしてみてください。
オリジオXの料金・値段の目安

オリジオX(Oligio X)の料金は、全顔300ショット1回あたり80,000円〜100,000円程度(税込)が相場です。クリニックによってショット数や照射範囲が異なるため、料金だけでなく施術内容の詳細も確認しておきましょう。
ショット数の目安は部位によって異なり、全顔で300ショット前後、目元のみで100ショット前後、頬+顎下で200ショット前後が一般的です。
部位別の料金を設定しているクリニックも多く、頬のみや顎下のみといった部分照射であれば、全顔よりも安価に受けられるケースがあります。
また、同じ「全顔」でも使用チップの種類や出力設定がクリニックごとに異なるため、料金に幅が出やすい点は覚えておきましょう。
複数回コースを契約すると1回あたりの価格が割引になるプランも見られるため、施術頻度とあわせて検討するのがおすすめです。
なお、毛穴や小じわの悩みには、RF治療とあわせて肌育注射を検討する方もいらっしゃいます。
詳しくは【シノワ発】マドンナ注射とは?|毛穴・小ジワ・乾燥肌に悩む方へ贈る、オリジナル肌育注射をご覧ください。
【動画で解説】オリジオXの施術の様子
オリジオXの効果や施術の流れをより詳しく知りたい方はCHINOWA CLINICのYouTube動画もあわせてご覧ください。
施術解説|効果・施術の流れを紹介
CHINOWA CLINIC(シノワクリニック)イチ推しの高周波治療「オリジオX」の施術内容と期待できる効果を、則本院長が実際の施術風景とともに紹介しています。
「施術中の雰囲気が知りたい」「痛みがどの程度か見てみたい」という方におすすめの動画です。
オリジオXの効果と他の高周波との違い
予約が埋まるほど人気のオリジオXが、他の高周波機器と何が違うのかを則本院長が詳しく解説しています。サーマクールやボルニューマとの違いも動画で確認できます。
オリジオX×ハイフの施術解説
オリジオXとハイフの施術内容やダウンタイムの違いをシノワクリニックが解説しています。ダウンタイムを比較して施術を選びたい方はぜひチェックしてみてください。
CHINOWA CLINICのオリジオX

CHINOWA CLINIC(シノワクリニック)では、オリジオXをはじめとする最新のたるみ治療メニューを取り揃えています。カウンセリングでは患者さま一人ひとりの肌状態やお悩みに合わせ、施術プランを丁寧にご提案いたします。
経験豊富な医師が肌の状態を見極め、照射出力やショット数を細かく調整するため、効果と痛みのバランスに配慮した施術が可能です。
口元のもたつきが気になる方には、ぽにょりんなどの施術もご案内しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
LINEからのご予約はこちらから承っております(受付時間:10:00〜19:00)。

オリジオXのダウンタイムについてよくある質問(FAQ)
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オリジオXとハイフはどう違いますか?
-
オリジオXはRF、ハイフは超音波を使う施術で、ダウンタイムや痛みの程度が異なります。オリジオXはRF(高周波)で真皮〜皮下脂肪層に作用し、ハイフは超音波でSMAS筋膜層にアプローチ。
オリジオXはダウンタイムが短く痛みも少ないのが特徴ですが、ハイフはより深い層に働きかけるため、たるみの程度が強い方に向いている傾向があります。肌の状態やお悩みに応じて担当医と相談のうえ選ぶのがおすすめです。
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オリジオXの施術後は、いつからメイクや入浴ができますか?
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メイクと洗顔は多くの場合当日から可能で、シャワーも当日から使えます。ただし、長時間の入浴やサウナは翌日〜2日後以降が目安となります。
施術当日は肌に負担をかけないよう、ぬるま湯で軽く洗い流す程度にとどめましょう。激しい運動や飲酒も当日中は控えるのがおすすめです。
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施術後いつからメイクや入浴ができますか?
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メイクと洗顔は多くの場合当日から可能で、シャワーも当日から使えます。ただし、長時間の入浴やサウナは翌日〜2日後以降が目安となります。
施術当日は肌に負担をかけないよう、ぬるま湯で軽く洗い流す程度にとどめましょう。激しい運動や飲酒も当日中は控えるのがおすすめです。
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オリジオXの施術間隔はどのくらいが理想ですか?
-
A. 集中施術期は1〜3ヶ月に1回のペースで2〜3回(1クール)の施術が一般的に推奨されています。1回でも引き締め効果は期待できますが、回数を重ねるほどコラーゲンの生成が蓄積し、改善効果を実感しやすくなるとされています。
その後は3〜6ヶ月に1回のメンテナンス施術でキープするのが目安です。施術間隔が短すぎると肌への負担となるため、担当医と相談のうえスケジュールを決めてください。
まとめ:オリジオXのダウンタイムは短く日常生活への影響は最小限

オリジオXのダウンタイムについて、この記事のポイントを振り返りましょう。
- ダウンタイムは数時間〜翌日程度で、赤みや熱感が主な症状
- メイク・洗顔は多くの場合当日から可能。入浴やサウナは翌日〜2日後が目安
- 効果のピークは施術後1〜3ヶ月で、持続期間は3〜6ヶ月程度
- 痛みは温かさを感じる程度で、麻酔が不要なケースがほとんど
- ハイフやサーマクールと比べてダウンタイムが短く、痛みが少ないのが特徴

オリジオXはダウンタイムの短さから、忙しい方でも受けやすいたるみ治療です。施術後の過ごし方に気をつけることで、日常生活への影響を最小限に抑えられます🔥
CHINOWA CLINIC(シノワクリニック)では、医師によるカウンセリングのもと、技術・経験豊富な看護師が一人ひとりの肌状態に合わせたオーダーメイドの照射プランで施術を担当しています。
実際の変化は「CHINOWA CLINICのオリジオX症例一覧」や「オリジオX施術ページ」でもご確認いただけます。
オリジオXに関して気になることがございましたら、まずはLINEからお気軽にご相談ください。(LINE受付時間:10:00〜19:00)。

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