
再発・重症ニキビの
最後の切り札

アクネトレント
(ニキビ治療薬)
CHINOWA CLINIC
ニキビに劇的な治療効果
イソトレチノイン内服
INDEX
アクネトレントとは?

アクネトレントは、イソトレチノインというビタミンAの一種で、皮脂分泌を抑える作用やアクネ菌に対する抗菌作用・抗炎症効果に優れている内服薬です。
海外では、ニキビ治療に必要不可欠な薬剤として中等度〜重度のニキビ治療に広く用いられ、欧州や米国の治療ガイドラインでは高いレベルで推奨されており、全世界で30年以上前から使用されています。
こんな方におすすめ
- 抗生物質や外用薬では十分な効果が得られない中等度~重症のニキビ
- 繰り返し同じ場所にニキビができてしまう方
- 肌全体に広がった炎症ニキビや大きめの化膿ニキビ
- 将来的なニキビ跡(瘢痕)を予防したい方
アクネトレントの3つの効果

アクネトレントは、皮脂腺の働きを抑制することでニキビの根本的な原因にアプローチします。
主な効果は皮脂腺の縮小にあり、ニキビができる原因となっている過剰な皮脂分泌がコントロールされると、皮脂を養分とするアクネ菌の増殖も抑えられます。
アクネ菌の増殖する根本的なきっかけを断ち切るため、ニキビの悪化を防ぐことができるだけではなく、長年ニキビの再発を繰り返しているケースにも効果的です。
①皮脂抑制
皮脂腺の活動を弱め、過剰な皮脂分泌を抑えます。
②抗炎症作用
ニキビの赤みや腫れを軽減し、炎症を鎮めます。
③角化異常の是正
ターンオーバーを促進し、毛穴の詰まりを改善。
期待できる効果

- 繰り返すニキビの根本治療:皮脂の過剰分泌を抑えて再発を予防。
- ニキビの炎症を軽減し、赤み・腫れを抑える。
- 長期的な改善:累積投与量に応じて、治療後もニキビが出にくい肌になる可能性
- ニキビ跡(瘢痕)への予防効果も期待できる(ただし個人差あり)
個人差はありますが、16~24週間程の内服で効果が期待できます。
早い方では4~12週間程で効果があらわれます。ニキビが改善してからも再発を防ぐために治療を継続する必要があります。
使用した90%以上の患者様で改善が見られ、効果実感度は99%とも言われています。
副作用とリスク
イソトレチノインには高い効果がある反面、リスクも伴います。
主な副作用には以下が挙げられます。
- 皮膚・唇・目の乾燥(口唇乾燥、目の乾燥など)
- 鼻の血管乾燥による鼻血
- 筋肉痛・関節痛、頭痛、疲労感など
- 肝機能変動、高脂血症(中性脂肪上昇)など→定期血液検査が必須
- 妊婦・妊娠予定のある女性への使用禁忌:催奇形性リスクがあるため、厳重な避妊管理が必要
治療開始までのステップ
- カウンセリング・血液検査
- 初回の診察で適応と判断され、希望された方は同日に血液検査を行います。
(3ヶ月以内に他の医療機関で血液検査をされた方は省略できる可能性があるので、検査結果表をご持参ください。)
初診時に1ヶ月分のお薬処方まで行うことも可能です。
1週間程度で血液検査の結果が出ますので、異常値が出た場合のみクリニックからお電話を差し上げます。検査結果に問題がなければご連絡は致しません。
- 内服開始
- 初回診察の1ヶ月後に再度、診察+血液検査を行います。
問題がなければ最大6ヶ月分まで内服薬の処方が可能です。
その後はできる限り1ヶ月に1回経過診察へお越し頂くことを推奨致します。
治療期間の目安は6〜8ヶ月間です。
よくある質問
-
内服期間はどのくらいですか?
-
標準的には4~6か月ですが、体重や症状、累積投与量によって個別に調整します。
-
治療後にまたニキビができる可能性は??
-
累積投与量などによっては治療後もニキビが出にくい肌質になる方が多いですが、100%再発を防げるわけではありません。
-
副作用が怖いのですが…?
-
唇や肌の乾燥、鼻血、頭痛などが比較的よく起こりますが、定期検査と医師のフォローで安全性を高めています。
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料金表
アクネトレント 20mg
- アクネトレント 20mg
- 30日分(30錠)
- ¥16,500
- 血液検査
- (初回 / 1ヶ月後 / 増量時)
- ¥2,200
- 【肌治療と同時に購入される場合】
- 30日分(30錠)
- ¥13,200
- 血液検査
- (初回 / 1ヶ月後 / 増量時)
- ¥2,200
おすすめの組み合わせ
基本情報
| 通院間隔と期間 | 初回診察の1ヶ月後に診察+血液検査を行います。問題がなければ最大6ヶ月分まで内服薬の処方が可能です。 その後はできる限り1ヶ月に1回経過診察へお越し頂くことを推奨致します。治療期間の目安は6~8ヶ月間です。 |
| 注意事項 | ・治療開始後、1~2週間は約3割程度の患者様に一過性のニキビの増悪(好転反応)することがありますが、焦らず内服を継続 ・皮膚、眼、鼻、口唇などは乾燥を感じやすくなります。点眼や保湿を行ってください。 ・服用中は紫外線の影響を受けやすくなります。外出時は日焼け止めを塗るなど紫外線対策を十分に行ってください。 ・服用中は皮膚が過敏になるため、他のレーザー治療との併用は医師の判断となります。お肌状態によっては、医師の判断で ・服用期間中と、終了後1ヶ月間は避妊してください。もし妊娠した場合は、すぐに服用を中止し医師に相談してください。 ・治療が終了した後に軽度の再発をすることもあるため、外用薬などによる再発予防のための維持治療をおすすめします。 |
| 副作用・リスク | 妊娠している女性に投与した場合の流産や胎児の奇形の可能性/皮膚や粘膜の乾燥症状(口・鼻・眼の粘膜、口唇にでやすい)/皮むけ などがありますが、皮膚や粘膜の乾燥症状以外はかなり稀な副作用です。 |
| 処方できない方 | ・妊娠中の方、妊娠の可能性がある方、妊娠を希望されている方 ※既往歴、現病歴、手術歴、使用中・内服中のお薬について、妊娠・出産・授乳について、アレルギー・お体で心配なことについて必ずご申告下さい。事前に申告がない場合、当院では一切の責任を負いかねます。 |