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顎下のたるみはハイフで整う?3つの原因と料金・ダウンタイムを解説!【医師監修】

ハイフ(ウルトラフォーマーMPT) ハイフたるみ治療

「顎下のたるみを引き締めたいけれど、何から始めればいい?」と悩んでいませんか。

太っていないのにフェイスラインがもたつくとき、選択肢のひとつになるのが、皮膚の奥のSMAS層まで熱を届けられる医療ハイフ(ウルトラフォーマーMPT)です。

顎下のたるみは脂肪だけでなく、皮膚やSMASのゆるみが関わることもあります。

この記事では、則本院長監修の下、顎下のたるみが起こる3つの原因と、ハイフによる整え方・料金までをわかりやすく解説します。

顎下のたるみが起こる3つの原因(皮膚・SMASのゆるみ)

顎下のたるみが起こる仕組み(皮膚の弾力低下とSMASのゆるみ)

顎下がもたついてくると、真っ先に「脂肪がついたのでは」と考えがちです。

しかし体重に変化がなくても、皮膚やSMAS(表在性筋膜)のゆるみによって、フェイスラインや顎下がもたついて見えることも珍しくありません。

顎下のたるみには、脂肪以外にも主に次の3つの原因が関わっています。

原因1|コラーゲン・エラスチンの減少

コラーゲンは、肌のハリや弾力を支える成分です。

加齢に伴い真皮ではコラーゲンの産生量が徐々に減少し、活性酸素の影響で分解酵素の働きが強まることが報告されています(※1)。

弾力を支えるエラスチン線維も、加齢とともに全体的に減っていきます(※1)。

原因2|紫外線による光老化

紫外線による光老化も、見逃せない要因のひとつです。

紫外線はコラーゲンを分解する酵素の発現を促し、蓄積した曝露が皮膚のハリ低下を進めると報告されています(※2)。紫外線対策を続けることは、たるみ予防にもつながります。

原因3|SMAS(表在性筋膜)のゆるみ

皮膚だけでなく、顔の土台となるSMASも加齢とともに菲薄化し、支持力が低下していくことが、日本人女性を対象にしたCT解析で報告されています(※3)。

これらは顔全体に共通する加齢変化ですが、フェイスライン・顎下にも同様に影響することがあります。

複数の変化が重なることも、顎下がもたつく一因です。

顎下のたるみはセルフケアで改善できる?

顎下のたるみが気になり始めると、表情筋トレーニングやマッサージから試す方も多いはずです。

手軽に続けられるのは、セルフケアのよいところです。

ただし、前章で見たように顎下のたるみには皮膚やSMASの加齢変化が関わることがあり、変化の感じ方には個人差があります。

セルフケアを続けても気になる変化が残るときは、医師によるカウンセリングで状態を相談してみるのも一つの方法です。

顎下のたるみに医療ハイフ(ウルトラフォーマーMPT)が向く理由

顎下のたるみを引き締めたい方に向けた選択肢のひとつが、医療ハイフによるアプローチです。

シノワクリニックが扱う「ウルトラフォーマーMPT」は、高密度焦点式超音波(HIFU)によって皮膚表層からSMAS筋膜層まで熱エネルギーを届け、コラーゲンの生成・再生を促す医療ハイフです。

SMAS層まで届くカートリッジと照射モード

カートリッジ別ハイフの仕組み

深さの異なるカートリッジ(1.5/2.0/3.0/4.5mm)を使い分け、真皮からSMAS層まで超音波を届けます。

Normalモード(ドット状)・MPモード(ライン状)に加え、世界初のペン型アタッチメント(サークル照射)も選べます。

皮膚組織内で熱凝固作用を起こし、コラーゲンの生成・再生を促すことで、自然な引き締めを目指せるのが医療ハイフの特徴です。

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※施術名:ウルトラフォーマーMPT(ハイフ/HIFU)
※施術の説明:複数のカートリッジ(1.5/2.0/3.0/4.5mm)とペン型アタッチメントで皮膚表層〜SMAS筋膜層に超音波を照射する施術です。
※施術の副作用・リスク:紅斑・浮腫・鈍痛・内出血・ミミズ腫れ・痺れ・知覚鈍麻・しこり(拘縮)・火傷など
※施術の価格:部位・メニューにより異なります

未承認医療機器に関する注意事項

当院で使用するウルトラフォーマーMPTは、医薬品医療機器等法(薬機法)上の承認を得ていない未承認医療機器です。施術を検討される際は、以下の点をご理解ください。

未承認医療機器であること:ウルトラフォーマーMPT(CLASSYS社製)は、国内で薬機法上の承認を得ていない未承認医療機器です。

入手経路:当院医師が薬機法の規定に基づき、個人輸入の手続きを経て使用しているものです。

国内承認品の有無:本医療機器と同一の性能・機能を備えた国内承認の医療機器は、現時点では存在しません。

諸外国における安全性等の情報:韓国の食品医薬品安全省(MFDS)および欧州の「CEマーク」の認証を取得していますが、国内未承認の機器であるため、重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。また、万が一重篤な副作用や健康被害が生じた場合、国の「医薬品副作用被害救済制度」の対象外となる場合があります。

顎下のたるみに使うシノワクリニックのハイフメニュー

それぞれ照射深度や狙う組織が異なり、状態に合わせた使い分けが可能です。

顎下だけの部分照射に対応するメニューもあるため、範囲を絞った施術もお選べいただけます。

新型ハイフ(オーダーメイド徹底コース)

新型ハイフ(オーダーメイド徹底コース)の施術中写真

最も部位を選びやすいメニューで、顎下だけの部分照射にも対応しています。

顎下単体は1回¥44,000、両頬は1回¥66,000、全顔+顎下は1回¥99,000(税込)です。リフトアップ目的では、3〜6ヶ月ごとのメンテナンスをおすすめしています。

→詳細はこちら

ウルトラハイフシャワー(2.0mm浅層照射)

ウルトラハイフシャワー(2.0mm浅層照射)の施術中写真

2.0mmカートリッジで皮膚の浅い層に照射するメニューです。

全顔+顎下は1回¥44,000・3回¥118,800・5回¥187,000(税込)です。1〜2ヶ月ごとに継続することで、安定した引き締めを目指せます。

ハイフシャワーについてはこちらもCheck!

皮膚ピタセット(タイトニング)

皮膚ピタセット(タイトニング)の施術中写真

真皮の引き締めを目的としたタイトニングを行うメニューです。

全顔+顎下は1回¥66,000・3回¥178,200・5回¥280,500(税込)で受けられます。

→詳細はこちら

ホワイトニングハイフブースター

ホワイトニングハイフブースターの施術中写真

美白ケアとハイフを組み合わせたメニューです。

単体・全顔1回¥33,000、ハイフとセットの場合は全顔1回¥22,000(税込)です。後述の症例No.000012では、新型ハイフと組み合わせて使用されています。

上記4メニューの副作用やリスクの詳細は、後述の「効果の目安・ダウンタイム・料金」でまとめてご紹介します。

→詳細はこちら

オリハイ(オリジオX+ハイフ)

オリジオXと新型ハイフ(ウルトラフォーマーMPT)を組み合わせたシノワクリニックオリジナルのたるみ治療

オリジオXとハイフ(ウルトラフォーマーMPT)を組み合わせた、当院独自の複合たるみ治療です。

真皮・皮下組織・SMAS層の3層にアプローチします。

料金はコース1(オリジオX300ショット+全顔+顎下ハイフ)が1回¥148,000、コース2(600ショット)が1回¥198,000(税込)で、3〜6ヶ月に1回程度が目安です。

併用するオリジオXも未承認医療機器で、当院医師が個人輸入しています。国内に同一性能の承認機器はなく、オリジオXは韓国MFDS・米国FDAの承認・認可を取得済みです。紅斑・熱感・色素沈着・しこり(拘縮)などの副作用が生じる場合があります。

【動画で解説】ハイフによる顎下のたるみ施術

施術解説|ウルトラフォーマーMPTの施術風景と流れ

シノワクリニックの公式チャンネルで公開されている、ウルトラフォーマーMPT(ハイフ)の施術風景を紹介する動画です。

カートリッジの当て方や施術中の流れが分かりやすくまとまっており、施術のイメージを事前につかみたい方におすすめです。

実際の効果や副作用には個人差があるため、詳しい内容はカウンセリングでご確認ください。

シノワクリニックの症例で見る顎下のたるみへのハイフ

当院で実際に顎下のたるみへハイフ施術を行った症例を紹介します。(施術効果には個人差があり、写真はあくまで一例です。)

症例|新型ハイフ(全顔+顎下)

※施術名:ウルトラフォーマーMPT(ハイフ)全顔+顎下
※施術の説明:カートリッジで皮膚表層からSMAS筋膜層まで超音波を照射する施術です。
※施術の副作用・リスク:紅斑・熱感・火傷・鈍痛・発疹・かさぶた・痒み・皮むけ・色素沈着・痺れ・内出血など
※施術の価格:全顔(額・目周り・鼻の下含む)+顎下 1回 ¥99,000(税込)
施術後は腫れやむくみ、赤みが出ることがありますが、数日で落ち着きます。

症例|新型ハイフ+ホワイトニングハイフブースター

※施術名:ウルトラフォーマーMPT(ハイフ)全顔+顎下+ホワイトニングハイフブースター
※施術の説明:新型ハイフによるSMAS層への照射に、ホワイトニングハイフブースターを組み合わせた施術です。
※施術の副作用・リスク:ハイフによる紅斑・熱感・火傷・鈍痛・発疹・かさぶた・痒み・皮むけ・色素沈着・痺れ・内出血など、ホワイトニングハイフブースターによる紅斑・浮腫・鈍痛・内出血・ミミズ腫れ・痺れ・知覚鈍麻・しこり(拘縮)・火傷などの可能性があります
※施術の価格:新型ハイフ全顔+顎下 1回 ¥99,000+ホワイトニングハイフブースター全顔 1回 ¥22,000(税込)

顎下のたるみへのハイフの効果の目安・ダウンタイム・料金

ハイフの効果とダウンタイムの経過表

ハイフの効果は施術直後から感じる方もいれば、時間をかけて徐々に実感する方もいます。

約1ヶ月かけてコラーゲンの再構築が進み、1〜3ヶ月頃にかけてハリ感が高まっていきます。

持続期間の目安は、新型ハイフが3〜6ヶ月ごと、浅層照射のウルトラハイフシャワーなどが1〜2ヶ月ごとです。

ダウンタイムは、施術直後からメイクができ、日常生活に支障が出にくい点が特徴といえます。紅斑は数時間〜数日、浮腫は数日〜1週間程度で落ち着くのが一般的です。

紅斑・浮腫・鈍痛・内出血・しこり(拘縮)などのリスクもあり、痛みには個人差があります。

当院の新型ハイフ料金表

新型ハイフ(顎下)¥44,000
新型ハイフ(両頬)¥66,000
新型ハイフ(全顔+顎下)¥99,000
ウルトラハイフシャワー(顎下)¥33,000
ウルトラハイフシャワー(全顔+顎下)¥44,000
皮膚ピタセット(全顔+顎下)¥66,000
ホワイトニングハイフブースター(全顔・単体)¥33,000
ホワイトニングハイフブースター(全顔・ハイフとセット)¥22,000
オリハイ(オリジオX300ショット+ハイフ)全顔+顎下¥148,000
オリハイ(オリジオX600ショット+ハイフ)全顔+顎下¥198,000

料金は全て税込表示です。実際の施術内容・回数はカウンセリングでご提案します。

ハイフとその他の施術(RF・糸リフト等)の違い

顎下のたるみに対する施術は、どの層に、どのような方法で働きかけるかが異なります。主な違いは次のとおりです。

ハイフ・オリジオX・エムフェイス・糸リフト・脂肪溶解注射の違いを比較

ハイフ・高周波・エムフェイスは、針や切開を伴わない施術です。糸リフトと脂肪溶解注射は、針を使って皮膚の下に糸や薬剤を入れます。

顎下のもたつきは、皮膚のゆるみ、筋膜のゆるみ、脂肪の蓄積が重なって起こることが多く、原因によって適した施術が変わります。

複数の施術を組み合わせることもあるため、当院では医師がカウンセリングで状態を確認し、施術をご提案します。

シノワクリニックのハイフ施術について

表参道にあるシノワクリニックでは、則本翔院長の監修のもと、医師によるカウンセリングと技術・経験豊富な看護師による施術を行う体制でハイフをご提供しています。

顎下のたるみについてよくある質問(FAQ)

Q1. 顎下のたるみは太っていなくても起こりますか?

はい、起こり得ます。体重に変化がなくても、皮膚の弾力低下やSMAS(筋膜)のゆるみが顎下のもたつきに関わることがあります。原因が脂肪だけとは限らない点は、顎下のたるみを考えるうえで押さえておきたいポイントです。

Q2. 顎下のたるみにセルフケアはどこまで効果がありますか?

効果の感じ方には個人差があり、一概にはいえません。顎下のたるみには皮膚やSMASの加齢変化が関わることがあるため、セルフケアで気になる変化が残るときは、一度医師に相談してみましょう。

Q3. 顎下だけにハイフを受けることはできますか?

シノワクリニックでは顎下単体のメニューをご用意しています。新型ハイフは1回¥44,000、ウルトラハイフシャワーは1回¥33,000(税込)で、全顔ではなく顎下だけの照射も可能です。

Q4. ハイフはどのくらいの間隔・回数で受けるのが目安ですか?

新型ハイフは3〜6ヶ月ごと、ウルトラハイフシャワーなど浅層照射のメニューは1〜2ヶ月ごとの継続がすすめられています。肌状態によって適した間隔は変わるため、カウンセリングで確認しましょう。

Q5. 顎下のたるみにハイフとRF(高周波)はどちらが向いていますか?

顎下のたるみが皮膚・SMAS層のゆるみによるものなら、SMAS層まで熱を届けられるハイフが選択肢になります。引き締めと肌質改善を同時に目指したい場合は、高周波(オリジオX)とハイフを組み合わせたオリハイという選択肢もあります。

たるみの深さや状態によって適した施術は異なるため、詳しくはカウンセリングでご相談ください

まとめ|皮膚・SMASのケアで顎下のフェイスラインを整えよう

顎下のたるみは「脂肪のせい」と思われがちですが、実際には皮膚やSMAS(表情筋を包む筋膜層)のゆるみが関わっていることも少なくありません。

だからこそ、脂肪だけにアプローチしても思うような変化を感じにくく、「ケアしているのに気になる」という悩みにつながりやすいのです。

シノワクリニックでは、新型ハイフ・ウルトラハイフシャワー・皮膚ピタセット・ホワイトニングハイフブースターの4メニューとオリハイを軸に、顎下を整えるご提案をしています。

さらに新しく導入したエムフェイスなど、状態に合わせて選べる選択肢も広がっています。

大切なのは、たるみの原因は一人ひとり違うということ。

「自分にはどの方法が合うのか分からない」という段階でも大丈夫です。カウンセリングで顎下の状態を丁寧に確認したうえで、無理のないプランをご提案します。

顎下のたるみが気になる方、たるみ治療を検討している方は、まずはお気軽にご相談ください。

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  • この記事の監修者 シノワクリニック 院長 則本 翔
    これまで6,000例(※2026年時点)以上のクマ治療に携わる。はじめてクマ取りを検討される方はもちろん、他院での治療後に思うような結果が得られなかった方や、修正が必要な難症例のご相談にも幅広く対応。一人ひとりの目の下の状態・クマのタイプ・ライフスタイルを丁寧に診察したうえで、その方に最適な治療法をご提案。

    ー経歴ー
    2013 東海大学医学部卒業
    同大学病院にて形成外科、皮膚科で美容外科医として必要な臨床経験、知識、技術を習得
    2016 湘南美容クリニック入職
    2021 NEXUS CLINIC 設立
    2024 CHINOWA CLINIC 設立

    ー所属ー
    日本美容外科学会(JSAS)
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