
「ハイフはやめたほうがいいって本当?」「頬がこけるって聞いたけど、自分もなるの?」
このような不安から、施術を受けるか迷っている方も少なくありません。
ハイフ(HIFU)は、たるみ改善が期待できる美容医療ですが、すべての方に適しているわけではありません。
顔立ちや肌状態によっては、別の治療法が適している場合もあります。
この記事では、ハイフが「やめたほうがいい」と言われる理由やリスク、向いていない人の特徴、後悔しないためのポイント、代わりとなる施術まで詳しくご紹介します。
ハイフが「やめたほうがいい」と言われる理由

ハイフ(HIFU)が「やめたほうがいい」と言われる背景には、公的機関への相談件数の増加と、施術環境による安全性格差があります。
リスク・副作用・ダウンタイムの実態を把握したうえで判断しましょう。
1. 消費者庁・国民生活センターに寄せられたトラブル事例
国民生活センターは、エステサロン等でのHIFU機器を使った施術について、熱傷・神経損傷を含むトラブル事例を公表しています。
主な被害は熱傷(やけど)・神経損傷・急性白内障など、重大な健康被害につながるものです。
特に無資格者によるエステハイフでの相談が多く、消費者庁も注意を呼びかけています。
出典:国民生活センター「HIFU機器による施術でのトラブル」
2. 熱傷・神経損傷・頬こけなど主なリスク一覧
ハイフは超音波エネルギーを皮膚深部に集中させる施術のため、照射設定や施術者の技術によっては副作用が生じる可能性があります。
主なリスクとして、熱傷・神経損傷・頬こけ・赤みや腫れ(ダウンタイム)・痛みが挙げられます。
不適切な出力・照射深度での施術では、脂肪が過剰に減少して頬がこけるケースも。
失敗を避けるには適応の見極めが欠かせません。
3. エステハイフと医療ハイフの安全性格差
エステサロンでのハイフ(エステハイフ)で課題となるのが、医師・看護師などの資格を持たないスタッフによる施術。
厚生労働省は、医師免許のない者によるハイフ照射を医師法上問題としており、出力管理やトラブル対応ができない施術はリスクが高まります。
医療機関なら医師の管理下で照射設計が行われるため、安全性の面で大きな差が生じるのが実情です。
出典:消費者庁「コラムVol.2 エステサロン等でのHIFU施術にはリスクがあります」
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ハイフをやめたほうがいい顔・人の特徴

ハイフが「やめたほうがいい」とされる人の特徴は、禁忌(絶対に受けてはいけない条件)と、向いていない傾向の2種類です。
禁忌・頬こけリスク・年代別の適合判断を順に整理します。
1. 医学的禁忌(受けてはいけない人)
以下の条件に当てはまる方は、ハイフの施術を受けられません。
歯科インプラントは部位・種類によって判断が変わります。
悪性腫瘍の既往がある方も事前に医師へ相談を。自己判断は禁物で、カウンセリングで必ず確認しましょう。
2. 頬こけが起きやすい顔の特徴とそのメカニズム
ハイフの超音波エネルギーが脂肪層に作用すると、脂肪細胞に熱変性が生じ、脂肪容積が減ることがあります。
もともと頬やこめかみの脂肪量が少ない方・頬骨が高くくぼみやすい骨格の方は、このプロセスで頬がこけて見えるリスクが高まります。
顔の脂肪が少ない方への高出力照射では、慎重な照射設計がカウンセリングの要点となります。
3. 年代別の適合判断(30代・40代・50代)
年代によって脂肪量とたるみの程度が異なるため、ハイフとの相性も変わります。
30代はたるみより脂肪が多く、過剰照射で頬こけが起きやすい年代です。
40代はSMAS層のたるみが出始め、ハイフの恩恵が出やすくなります。
50代以降は皮膚の弾力低下が進むため、骨格に合わせた照射設計が不可欠です。
受けてはいけない年齢はありませんが、自分の状態に合った選択をカウンセリングで相談しましょう。
エステハイフのリスクと医療機関で受ける重要性
「ハイフが危険」なのではなく、施術環境による安全性格差が問題の本質です。
エステハイフと医療ハイフの違いを整理します。
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ハイフを「やめたほうがいい人」への選択肢

ハイフが向いていない方にも、たるみや肌の引き締めにアプローチできる選択肢があります。
ハイフとRF(高周波)の違い
ハイフとRFはどちらもたるみ改善に用いられますが、作用のメカニズムが異なります。
ハイフは超音波を一点に集中させてSMAS層(筋膜)を引き上げる施術で、脂肪層を通過する際にダメージリスクが生じます。
一方RFは電磁波の熱作用でコラーゲン増生を促し、皮膚・脂肪・真皮層への幅広いアプローチが特徴です。
作用深度と対象組織が異なるため、骨格や脂肪量によって向き不向きが変わります。
脂肪が少ない・頬こけが気になる方への高周波アプローチ
顔の脂肪が少なく頬こけのリスクが高い方には、RF(高周波)によるアプローチが選択肢のひとつです。
RFはハイフのように超音波を一点集中させないため、脂肪細胞への直接ダメージが少なく、熱でコラーゲン増生を促してリフトアップにアプローチします。
脂肪が少ない方・頬骨が高い方など、ハイフでは頬こけを招きやすいケースに適合しやすい施術です。カウンセリングで顔の状態を確認したうえで選びましょう。
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オリジオXとほかのRF施術との違い
RF(高周波)施術にはオリジオX・ボルニューマ・サーマクールなど複数の選択肢があります。
オリジオX(Oligio X)はモノポーラRFを採用した機器で、深部まで熱エネルギーが届く設計とされています。
当院でもオリジオXを導入しており、ハイフが向いていない方への選択肢のひとつとしてご案内しています。
同じRF系でもボルニューマは皮下組織への気圧刺激を組み合わせた点が特徴です。
各施術には向き不向きがあるため、自分の骨格・脂肪量に合った選択をカウンセリングで相談しましょう。
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※ 施術名:オリジオX(Oligio X)
※ 施術の説明:モノポーラRF(高周波)によるたるみ・リフトアップ治療(未承認医療機器等)
※ 施術の副作用・リスク:紅斑・熱感・火傷・鈍痛・発疹・かさぶた・痒み・皮むけ・色素沈着などの可能性があります
※ 施術の価格:両頬or額or首 1回 ¥80,000(税込・通常価格)
ハイフを受けるときに後悔しないための確認ポイント

「ハイフをやめたほうがいいかどうか」に迷いながらも、適切な環境で受けることを検討している方へ、事前に押さえておきたいポイントを整理します。
カウンセリングで確認すべき5つの質問
施術前のカウンセリングでは、以下の5点を必ず確認しましょう。
- 施術者の資格(医師・看護師か)
- 照射出力と使用機器の設定
- 副作用・ダウンタイムの具体的な説明
- トラブル時の対応体制
- アフターケアの有無
これらに明確に答えてもらえない場合、カウンセリング体制に課題があるサインです。
ショット数だけで判断せず、部位と目的に合った照射設計かどうかの確認を忘れずに。
ハイフ施術後のダウンタイム・注意事項
ハイフ施術後は、赤み・腫れ・熱感・軽い痛みが生じる場合があります。
一般的にこれらの症状は数日以内に落ち着くとされていますが、個人差があります。
また、施術後は日焼け止めによる紫外線対策とスキンケアを欠かさず行いましょう。
アフターケアに関する案内が丁寧なクリニックを選ぶことで、施術後の不安を最小限に抑えられます。
具体的な経過期間については、カウンセリング時に担当医師に確認してください。
【動画で解説】ハイフとオリジオXを比較解説
シノワクリニック公式Youtubeでは、ハイフとオリジオXの違いや施術の詳細を動画でも確認できます。
ハイフとオリジオXのよいところを解説|シノワクリニック
ハイフとオリジオXそれぞれの長所を西田医師が解説しています。「どちらが自分に合っているか」を比較検討したい方に向けた内容です。
出典:オリジオXとハイフの良いところ|CHINOWA CLINIC
ハイフとオリジオXの施術解説|シノワクリニック
オリジオXとハイフそれぞれの施術の流れ・メカニズムを詳しく紹介した動画です。施術の実際のイメージをつかみたい方にご覧いただける内容となっています。
出典:【オリジオX】【ハイフ】施術解説|CHINOWA CLINIC
シノワクリニックについて

出典:ハイフ(ウルトラフォーマーMPT)|施術メニュー|CHINOWA CLINIC
当院のハイフは、従来の機器と比べて痛みや熱感が感じにくい設計の「ウルトラフォーマーMPT」を採用しています。
1.0〜4.5mmの4種類のカートリッジを使い分け、肌の表層から真皮・皮下脂肪層・SMAS筋膜層まで、部位や深さに応じて超音波エネルギーを届けます。
従来のウルトラフォーマーⅢから進化し、ドット状・ライン状・ペン型の3種類の照射モードを搭載した新型のハイフ機器です。
当院では、たるみの深さや肌のお悩みに合わせて選べる4つのハイフメニューをご用意しています。
①新型ハイフ(オーダーメイド)

2.0mm〜4.5mmのカートリッジを層ごとに使い分け、表皮直下から真皮・皮下脂肪層・SMAS層まで総合的にアプローチするコースです。フェイスラインのたるみ・もたつきをしっかり引き上げたい方向けです。
②ウルトラハイフシャワー
2.0mmのカートリッジで肌の浅い層に照射し、引き締め・肌質改善・毛穴の引き締めを目指すメニューです。

③皮膚ピタセット

2.0mm・1.5mmのカートリッジで真皮から皮下組織の浅い層までにアプローチし、脂肪層への影響を抑えながら肌の引き締めを目指します。
④ホワイトニングハイフブースター
ペン型のハンドピース(1.5mm)を使い、美容成分の超音波導入と組み合わせて肌の明るさ・ハリ感にアプローチするメニューです。

※ 施術名:ハイフ(ウルトラフォーマーMPT/新型ハイフ)
※ 施術の説明:高密度焦点式超音波(HIFU)で皮膚表層からSMAS筋膜層まで熱エネルギーを届け、切らずにリフトアップを目指す施術(未承認医療機器等)
※ 施術の副作用・リスク:紅斑・浮腫・鈍痛・内出血・ミミズ腫れ・痺れ・知覚鈍麻・しこり(拘縮)・火傷などの可能性があります
※ 施術の価格:全顔+顎下 1回 ¥99,000(税込)〜(部位ごと:両頬 ¥66,000、顎下 ¥44,000/いずれも税込)
シノワクリニックのハイフ症例
実際の施術例として、当院で新型ハイフ(ウルトラフォーマーMPT)を受けた方のビフォーアフターをご紹介します(効果には個人差があります)。


出典:新型ハイフ 症例 No.000011|CHINOWA CLINIC
※ 施術名:ハイフ(ウルトラフォーマーMPT/新型ハイフ)
※ 施術の説明:全顔(額・目周り・鼻の下含む)+顎下への照射
※ 施術の副作用・リスク:紅斑・熱感・火傷・鈍痛・発疹・かさぶた・痒み・皮むけ・色素沈着・痺れ・内出血などの可能性があります
※ 施術の価格:全顔(額・目周り・鼻の下含む)+顎下 1回 ¥99,000(税込)


出典:新型ハイフ+ホワイトニングハイフブースター 症例 No.000012|CHINOWA CLINIC
※ 施術名:ハイフ(ウルトラフォーマーMPT/新型ハイフ)+ホワイトニングハイフブースター
※ 施術の説明:ウルトラフォーマーMPT 全顔+顎下、ホワイトニングハイフブースター 全顔(両頬+額+目周り)への照射
※ 施術の副作用・リスク:(ウルトラフォーマーMPT)紅斑・熱感・火傷・鈍痛・発疹・かさぶた・痒み・皮むけ・色素沈着・痺れ・内出血など/(ホワイトニングハイフブースター)紅斑・浮腫・鈍痛・内出血・ミミズ腫れ・痺れ・知覚鈍麻・しこり(拘縮)・火傷などの可能性があります
※ 施術の価格:ウルトラフォーマーMPT 全顔+顎下 1回 ¥99,000(税込)/ホワイトニングハイフブースター 全顔 1回 ¥22,000(税込)
ハイフ施術が気になる方はシノワクリニックへ

当院では、医師によるカウンセリングのもと、技術・経験豊富な看護師がハイフ(ウルトラフォーマーMPT)をはじめとする施術を担当しています。
ハイフが向いていないと感じた方や、頬こけリスクが気になる方にも、一人ひとりの骨格・脂肪量・肌状態に合わせた施術プランをご提案します。
ハイフとオリジオXのどちらが自分に合っているか迷っている方は、まずカウンセリングでお気軽にご相談ください。
ハイフをやめたほうがいいか迷ったときのよくある質問(FAQ)
Q1. ハイフを受けると将来たるみやすくなるって本当?
ハイフが将来のたるみを促進するという医学的根拠は、現時点で確立されていません。
ただし、脂肪が少ない方への高出力照射を繰り返すと、脂肪萎縮が蓄積して頬がこけやすくなる可能性があるとする見解があります。
長期影響のエビデンスは限られているため、施術の適応と照射設計はカウンセリングで慎重に検討しましょう。
Q2. ハイフを受けると頬がこけるって本当?
顔の脂肪量が少ない方に対して高出力照射を行うと、脂肪層の熱変性によって頬がこけて見えるリスクがあります。
これはハイフ自体の欠点ではなく、適応の見極めと照射設計の問題です。事前カウンセリングで骨格・脂肪量を確認し、施術の要否を判断することで、頬こけのリスクを下げられます。
Q3. エステハイフと医療ハイフの違いは?どちらが安全?
医療機関のハイフは医師の管理のもとで施術が行われ、トラブル時の医療対応体制が整っています。エステハイフは施術者の資格要件や安全性チェック体制が医療機関とは異なる点に注意してください。
厚生労働省は医師免許のない者によるハイフ照射について医師法上問題があると示しており、施術を受ける際は医療機関での受診を選択肢に入れましょう。
Q4. 20代でも受けられる?何歳から受けてよい?
受けてはいけない年齢の基準はありませんが、20代はたるみが少なく効果を実感しにくいケースが多い年代です。
また脂肪が豊富な若年層では、頬こけリスクの確認が欠かせません。年齢よりも、自分のたるみの程度・脂肪量・骨格に合った施術を選ぶことを優先し、カウンセリングで担当医師に相談しましょう。
Q5. ハイフを受けてはいけない人(禁忌)の条件は?
一般的な禁忌は以下の通りです。
- ペースメーカーや体内金属デバイスを使用している方
- 妊娠中の方
- 施術部位に活動性の炎症または感染症がある方
- 重度の皮膚疾患がある方
金属プレート・インプラントは部位や種類によって判断が異なります。必ず事前にクリニックへご相談ください。
まとめ:ハイフの不安を正しく理解して後悔のない選択をしよう

「ハイフをやめたほうがいい」と言われる理由の多くは、施術環境や適応の見極め不足、照射方法などが関係しています。
ハイフは、すべての方に向いていない施術ではありません。
骨格や脂肪量、たるみの状態を正しく見極め、一人ひとりに適した治療を選ぶことが、満足度の高い結果につながります。
また、ハイフが適さない場合でも、高周波(RF)治療など、お悩みに応じた選択肢があります。
シノワクリニックでは、医師がお顔の状態やご希望を丁寧に診察したうえで、ハイフをはじめとしたさまざまなたるみ治療の中から、一人ひとりに適した治療をご提案しています。
「自分にハイフが合っているかわからない」「どのたるみ治療を選べばよいか相談したい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください!
カウンセリングのご予約は、WEBまたはLINEから承っております。
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