COLUMN

ほうれい線の糸リフトで効果が出る人・出ない人|タイプ別の見分け方と後悔しない選び方【医師監修】

糸リフト(スレッドリフト) ハイフ(ウルトラフォーマーMPT) ハイフ糸リフトたるみ治療

ほうれい線が気になり始めて、セルフケアの限界を感じながらも「糸リフトって本当に効果があるの?」と踏み出せずにいませんか。

糸リフトはすべてのほうれい線に対応できる施術ではなく、ほうれい線の原因タイプによって効果の出方が大きく異なります。

自分に合っているかどうかを見極めずに受けると「思ったより変わらなかった」と感じる方も少なくありません。

この記事では、糸リフトが向くケース・向かないケースの見分け方から、後悔しない選び方、医療ハイフやオリハイとの使い分けまでを整理します。

糸リフトを検討している方や、ほうれい線が気になる方はぜひご参考ください。

ほうれい線はなぜできる?原因タイプを知ることが治療選択の第一歩

「ほうれい線」と一言で言っても、原因はひとつではありません。

自分の原因タイプを把握することが、後悔しない治療選びへの近道です。

たるみ・骨格・脂肪・深いシワ|4つの原因タイプ

ほうれい線の原因は大きく4つに分けられます。

  1. 皮膚のたるみ型(頬の皮下組織が下垂しほうれい線の溝が深くなる)
  2. 骨格型(頬骨や顎の骨格上そもそも溝が目立ちやすい)
  3. 脂肪型(頬の脂肪が大きく重みで下方に移動している)
  4. 深いシワ型(刻まれたシワが真皮層まで及んでいる)

同じほうれい線でも原因が根本的に異なり、アプローチ方法も変わります。

「たるみが主因」か「刻まれたシワが主因」かを見極める

自分のほうれい線を見極めるには、まずは仰向けになって鏡でほうれい線をチェックしてみてください。

ほうれい線が薄くなるなら「たるみ型」、消えないなら「深いシワ型」の可能性が高いです。

皮膚のたるみが主因の場合は糸リフトで引き上げると溝が改善しやすくなります。

一方、刻まれたシワが主因の場合は引き上げだけでは対応しきれないケースがありますので、その場合はほうれい線へのヒアルロン酸注入ジュブゼンなどをご提案しています。

ほうれい線に糸リフトが効く仕組みとは

「なぜ糸を挿入するだけで顔がリフトアップするのか」

仕組みを理解しておくと、効果が出るケースと限界があるケースの違いが腑に落ちやすくなるはずです。

コグ(返し)が皮下組織を引き上げるメカニズム

糸リフト(スレッドリフト)の核心は「コグ」と呼ばれる小さな返しにあります。

コグとは釣り針のような形状の突起で、皮下組織に引っかかりながら糸全体を固定する役割を担います。

この返しが皮下組織をしっかりと捉えることで、たるんだ頬や頬骨周辺の組織が物理的に引き上げられる仕組みです。

スレッドリフトの引き上げ効果は、このコグの形状・本数・挿入角度によって左右されます。

糸が溶けた後もコラーゲンが増生される

当院が使用している糸リフト・PDO(ポリジオキサノン)は体内に吸収される「溶ける糸」です。

糸が分解される過程で周囲の組織にコラーゲン産生が促され、リフトアップ効果が生まれます。

糸そのものは数ヶ月かけて吸収されますが、産生されたコラーゲンが皮下の土台を支え、施術後もハリ感が保たれやすくなります。

効果の持続には個人差があり断定はできないものの、この二段階の働きがPDO糸リフトの特徴となります。

「効果なし」と感じるのはなぜ?糸リフトが向いている人・向かない人

糸リフトでほうれい線が改善しやすいケース

頬の皮膚のたるみが主因でほうれい線が目立っている方に、糸リフトは改善が期待しやすい施術です。

頬の皮下組織を物理的に引き上げることで、ほうれい線まわりの溝が浅くなりフェイスラインが整いやすくなります。

加齢とともに頬が下がってきた方、鏡で仰向けになるとほうれい線が薄くなる方、頬全体のたるみが気になり始めた30〜50代の方に選ばれるケースが多い傾向があります。

ただし効果の出方には個人差があり、断言はできません。

効果が出にくいケースと「効果なし」と言われる理由

骨格型・脂肪型・深いシワ型のほうれい線には、糸リフト単独では限界があります。

骨格の形状は引き上げでは変えられず、頬の脂肪が多い場合は糸に負荷がかかりやすいためです。

また口元は日常的に動く部位のため糸への負荷が大きく、持続期間が短くなることも。

真皮層まで刻まれた深いシワも、引き上げだけでは溝を埋めきれない場合があります。

「糸リフトができない期間」や「単独では不十分なとき」の選択肢

糸リフト単独で対応が難しいケースで頼りになるのが、複合治療です。

口横の膨らみ(ぽにょ)には口元専用の糸「ぽにょりん」、深く刻まれたほうれい線にはコラーゲン誘導型「ジュブゼン」、引き締めも求める方には「オリジオX(高周波RF)」や「ハイフ」を組み合わせた「オリハイ」といった選択肢をご提案しています。

「糸リフトだけで全て解決する」と考えず、原因タイプに合った組み合わせを検討することが後悔しない選択につながります。

シノワクリニックが提供する糸リフトの種類と選び方

当院では施術カテゴリごとの特徴を踏まえたうえで、カウンセリングで最適な組み合わせを個別にご提案しています。

スレッドリフト(CHINOWAリフト・ヴィーナスリフト)の特徴

当院は「CHINOWAリフト」と「ヴィーナスリフト」の2種類のスレッドリフトを取り扱っています。

CHINOWAリフトは自然な仕上がりを重視した標準的なコグ糸で、ヴィーナスリフトはより強いリフト力が特徴です。

どちらもPDO(溶ける糸)を使用し、持続目安は半年〜1年半程度(個人差あり)。

CHINOWAリフト(1本)通常価格 ¥28,000モニター価格 ¥23,000
ヴィーナスリフト(1本)通常価格 ¥44,000モニター価格 ¥38,000

※ 施術名:CHINOWAリフト/ヴィーナスリフト(スレッドリフト)
※ 施術の説明:PDO(溶ける糸)のコグが皮下組織を引き上げ、コラーゲン産生を促すリフトアップ施術
※ 施術の副作用・リスク:だるさ・熱感・頭痛・痒み・むくみ・発熱・皮膚が凹む・糸を固定した部分が膨らむ・つっぱり感・引きつり感・皮膚の壊死・血腫・感染(化膿)・糸が透けて見える・糸が露出する等の可能性があります
※ 施術の価格:CHINOWAリフト1本¥28,000〜/ヴィーナスリフト1本¥44,000〜(税込・目安)

ショッピングリフトの特徴と向いているケース

ショッピングリフトはコグのない細い糸を多数挿入し、網状に配置することで引き上げる施術です。

1本あたりの引き上げ力よりも、広範囲にわたるハリ感・コラーゲン産生促進を重視したアプローチが特徴です。

スレッドリフトと組み合わせるケースも多く、たるみの程度や部位によってどちらが向くかはカウンセリングで判断します。

ダウンタイムは、比較的短いとされており、フェイスライン全体の印象を整えたい方にも選ばれています。

※ 施術名:ショッピングリフト
※ 施術の説明:細い糸(コグなし)を多数挿入し、広範囲に配置することでハリとリフトアップを目指す施術
※ 施術の副作用・リスク:腫れ・内出血・つっぱり感・ボコつき・感染等の可能性があります
※ 施術の価格:カウンセリングにてご案内(税込・目安)

糸リフトの持続期間と効果を長持ちさせるポイント

効果の持続期間は、糸の種類・本数・個人の骨格や脂肪量によって変わります。

一般的な目安と長持ちさせるためのポイントを、以下に整理しました。

糸の素材(PDO)と持続期間の関係

当院の糸リフト治療で使用するのは、生体吸収性の高いPDO(ポリジオキサノン)という素材です。

PDOは体内で数か月かけて加水分解・吸収され、その過程でコラーゲン産生が促されるため、糸が消えた後も一定期間ハリ感が保たれます。

持続の目安は半年〜1年半程度ですが、代謝・骨格・脂肪量・生活習慣によって差があります。

「必ず〇ヶ月持続する」と断言は難しいため、カウンセリングで確認しましょう。

効果を長く保つためにできること

日常生活の中でもいくつかの点を意識すると、効果が長持ちしやすくなります。

顔のマッサージ、紫外線による皮膚の老化促進・急激な体重変動・喫煙はコラーゲン産生と皮膚弾力に影響を与えるとされているため、できる限り遠ざけておくのがおすすめです。

また年1回程度の定期メンテナンスを検討することで、たるみが再び進行する前に補強できます。

再施術のタイミングについては個人差があるため、経過を見ながら担当医師と相談して決めましょう。

糸リフトのダウンタイムと主なリスク・副作用

糸リフトは切開を伴わない施術とはいえ、ダウンタイムとリスクへの正しい理解は欠かせません。

術後の経過について、シノワクリニックがお伝えしている情報をもとに整理します。

術後の経過スケジュール(腫れ・内出血・引きつり感)

当院の公式情報に基づく術後の経過目安は以下の通りです。

  1. 腫れ・むくみ:術後2〜3日がピーク、1〜2週間で軽快
  2. 内出血:2〜3週間で落ち着くことが多い
  3. つっぱり感・違和感:約1か月程度で改善される場合が多い
  4. 日常生活:当日から可能。激しい運動は1週間程度控える

個人差があるため上記はあくまで目安ですが、回復が遅いと感じた場合は担当医師への早めの相談を検討してください。

ボコつき・左右差などリスクと起こりやすい原因

糸リフトに伴う主なリスクは以下のとおりです。

  1. 皮膚の凹み・ボコつき(糸の固定部分の硬結)
  2. 左右差
  3. 糸が透けて見える・露出する
  4. 血腫・感染(化膿)
  5. 皮膚の壊死(まれ)

これらのリスクは担当者の技術や挿入角度の精度・術前カウンセリングの質と深く関わります。

「リスクゼロ」という保証はどのクリニックでも提示できません。

事前のカウンセリングで自分の状態・リスク・副作用についてしっかり確認することが、重要となりますので、不安な点はしっかり聞いてから施術を決断しましょう。

ほうれい線に対するヒアルロン酸・オリジオX(高周波RF)との違いと使い分け

施術を検討する際は、複数の選択肢を比較したうえで選ぶと後悔を防げます。

糸リフトが「物理的に引き上げる」施術であるのに対し、ヒアルロン酸は「溝を埋める」、オリジオXやハイフは「熱で引き締める」というように、アプローチの方向がそれぞれ異なります。

ヒアルロン酸注入との使い分け|溝を埋めるか・引き上げるか

ヒアルロン酸注入とスレッドリフトでは、アプローチの方向性が異なります。

ヒアルロン酸は溝そのものを内側から埋めるため、深いシワ型のほうれい線で変化を感じやすい施術です。

一方の糸リフトは、頬のたるみを引き上げて溝を浅く見せます。

持続の目安はヒアルロン酸が6ヶ月〜1年程度、糸リフトが半年〜1年半程度(個人差あり)。たるみ型には糸リフト、シワ型にはヒアルロン酸、両方が重なるなら組み合わせも選択肢です。

オリジオX(高周波RF)との複合治療という選択肢

オリジオXはモノポーラRF(高周波)を皮下に届ける施術で、組織の熱凝固・コラーゲン産生促進による引き締め効果が報告されています。

糸リフトが「引き上げる」アプローチである一方、オリジオXは「引き締める」方向からのアプローチです。

「引き上げ+引き締め」を組み合わせることで、たるみの改善に相乗効果が期待されるケースがあることも、複合治療が選ばれる理由のひとつです。

※ 未承認医療機器等の注記:オリジオXは国内で薬機法上の承認を受けていない医療機器に該当し、医師の責任のもと個人輸入により使用しています。国内で承認された同一の医療機器はありません。リスク・費用を含め、施術前にカウンセリングで十分にご確認ください。
※ 施術名:オリジオX(Oligio X)※ 施術の説明:モノポーラRF(高周波)を皮下に照射し、組織の熱凝固とコラーゲン産生を促すリフトアップ・引き締め施術(未承認医療機器等)
※ 施術の副作用・リスク:紅斑・熱感・火傷・鈍痛・発疹・かさぶた・痒み・皮むけ・色素沈着等の可能性があります
※ 施術の価格:オリジオX 300ショット(両頬・額・首のいずれか)1回 ¥80,000(税込)、600ショット(全顔・両頬+首)が1回 ¥140,000(税込)、鼻の下(人中)20〜30ショットが1回 ¥22,000(税込)

糸リフトと迷ったら|シノワのハイフとオリハイ

糸リフトのように糸を挿入することに抵抗がある方、ダウンタイムをできるだけ抑えたい方には、切らずに熱で引き締める医療ハイフという選択肢があります。

糸リフトが「物理的に引き上げる」のに対し、ハイフは「超音波の熱で土台を引き締める」

迷ったときはこの違いを起点に考えると選びやすくなります。

医療ハイフとは?超音波でSMAS層にアプローチ

医療ハイフ(HIFU=高密度焦点式超音波)は、超音波エネルギーを皮下の一点に集束させ、たるみの土台となるSMAS層(表在性筋膜)まで熱を届ける施術です。

各メーカーの技術資料では、皮下3〜4.5mmの深さに約60〜70℃の熱を集束させ、コラーゲン産生を促すとされています。

切開せず、糸も入れずに引き締めを目指せるため、ダウンタイムが比較的短い点が特徴です。

なお、ハイフの照射は医行為にあたり、当院では医師の管理のもとで行っています。

シノワクリニックのハイフ「ウルトラフォーマーMPT」の特徴

当院が導入しているのは、CLASSYS社の「ウルトラフォーマーMPT」です。

カートリッジ(1.5mm/2.0mm/3.0mm/4.5mm)を使い分けることで、真皮の浅い層からSMAS筋膜層まで多層にアプローチできるのが最大の特徴です。

「表層からSMAS層まで多層アプローチ」という設計により、部位や悩みに合わせて照射する深さを選べます。

担当医師のカウンセリングのもと、経験豊富な看護師が施術を担当します。

※ 施術名:ハイフ(ウルトラフォーマーMPT)
※ 施術の説明:高密度焦点式超音波(HIFU)を皮下からSMAS層まで多層に照射し、熱でコラーゲン産生を促す引き締め・リフトアップ施術
※ 施術の副作用・リスク:紅斑・浮腫・鈍痛・内出血・ミミズ腫れ・痺れ・知覚鈍麻・しこり(拘縮)・火傷等の可能性があります
※ 施術の価格:新型ハイフ(オーダーメイド徹底コース)全顔+顎下 1回¥99,000(税込・目安)

目的で選べるシノワ独自の4つのハイフメニュー

当院のハイフは、悩みや目的に合わせて選べる4つのメニューをご用意しています。

新型ハイフ
(オーダーメイド徹底コース)

部位ごとに照射を最適化する徹底コース

料金:全顔+顎下 1回¥99,000
両頬¥66,000/顎下¥44,000

ウルトラハイフシャワー
(ハイフシャワー)

広く浅く照射しハリ感を出すシャワー照射

料金:全顔+顎下 1回¥44,000
(5回コース ¥187,000)

皮膚ピタセット

引き締めと肌質改善を組み合わせたセット

料金:全顔+顎下
1回¥66,000(5回¥280,500)

ホワイトニングハイフブースター

引き締めにトーンアップを重ねるブースター

料金:全顔 1回¥33,000
(セット価格¥22,000)

大切なのはショット数の多さではなく、部位の広さや目的に合った照射内容を選ぶことです。

どのメニューが合うかは、たるみの程度や肌悩みに応じてカウンセリングでご提案します。

引き上げと引き締めを同時に|「オリハイ」

より高い引き締め効果を求める方に人気なのが、オリジオX(高周波RF)とハイフ(ウルトラフォーマーMPT)を組み合わせた「オリハイ」です。

RFとハイフは熱を届ける層が異なるため、深層からのリフトアップと表層の引き締め・肌質改善を同時に狙えるのがコンビネーション治療のねらいです。

糸リフトで引き上げ、オリハイで引き締めるといった組み合わせも、原因タイプに応じてカウンセリングでご提案します。

オリハイの症例(オリジオX+ウルトラフォーマーMPT )

※ 施術名:オリジオX+ハイフ(ウルトラフォーマーMPT)
※ 施術の説明:高周波治療「オリジオX」と高密度焦点式超音波「ハイフ」を組み合わせた当院オリジナルのたるみ治療。スリーレイヤーズアプローチで、より立体的で自然な引き上げ効果を目指します。
※ 施術の副作用・リスク:紅斑・熱感・火傷・鈍痛・発疹・かさぶた・痒み・皮むけ・色素沈着・痺れ・内出血など可能性があります。
※ 施術の価格:全顔(額・目周り・鼻の下含む)+顎下 1回 ¥148,000
上記は施術前と施術1ヶ月後の経過の一例です。効果の感じ方には個人差があり、すべての方に同じ結果を保証するものではありません。

シノワクリニックの糸リフト費用と本数の目安

料金と本数は悩みの深さ・たるみの程度・顔のサイズによって異なります。

糸の本数の目安とコース設計

当院の糸リフトはコース料金制と1本単価制の両方をご用意しています。

コース別の料金は以下の通りです。

ライトコース(ヴィーナスリフト2本+CHINOWAリフト6本)通常価格 ¥180,000モニター価格 ¥153,000
スタンダードコース(ヴィーナスリフト4本+CHINOWAリフト6本)通常価格 ¥290,000モニター価格 ¥246,500
パーフェクトコース(ヴィーナスリフト6本+CHINOWAリフト8本)通常価格 ¥430,000モニター価格 ¥365,500

本数はたるみの程度・顔の大きさ・希望する仕上がりによって変わるため、「何本入れれば十分か」はカウンセリングで担当医師に直接確認しましょう。

「とにかく本数を多く入れれば良い」というわけではなく、部位と目的に合った本数を選ぶことが自然な仕上がりにつながります。

CHINOWAリフト・ヴィーナスリフトの単価と選び方

1本単価でのご利用も可能です。

CHINOWAリフト(1本)通常価格 ¥28,000モニター価格 ¥23,000
ヴィーナスリフト(1本)通常価格 ¥44,000モニター価格 ¥38,000

自然なハリ感を求める方にはCHINOWAリフト、より強いリフト力を希望する方にはヴィーナスリフトがそれぞれ選ばれる傾向があります。

予算と目的に合わせて、カウンセリングで担当医師と相談しながら決めましょう。

【動画で解説】シノワクリニックの糸リフト・関連治療

施術解説|シノワクリニックの糸リフト全容を紹介

シノワクリニックの糸リフト施術の流れ・コース・ダウンタイム・適応年代を網羅した解説動画です。施術を受けるイメージが持てない方、どんな雰囲気で施術が進むのか確認したい方におすすめです。

※本動画は撮影時点の内容です。現在の施術内容と一部異なる場合があります。

糸リフトとショッピングリフトどちらが向いている?

「スレッドリフトとショッピングリフト、どちらが自分に向いているの?」という疑問に直接回答している動画です。

種類の違い・選び方の基準を分かりやすく解説しており、施術前の比較検討に役立ちます。

ほうれい線の悩みに「まさかの提案」!医師の見極め力が治療を変える

則本院長が実際に小松医師による糸リフトを受けながら、「同じほうれい線でも適切な治療法は人によって異なる」という考え方を解説しています。

画一的な治療ではなく、原因タイプに合った提案を重視するシノワクリニックのアプローチが分かります。

シノワクリニックの糸リフト治療について

当院では、医師によるカウンセリングのもと技術・経験豊富な看護師が施術を担当します。

ほうれい線の原因タイプを丁寧に見極め、たるみ型・脂肪型・骨格型・深いシワ型など状態に合わせた施術をご提案。

スレッドリフト(CHINOWAリフト・ヴィーナスリフト)・ショッピングリフトの中から最適な種類と本数を選定し、必要に応じてハイフ(ウルトラフォーマーMPT)やオリジオX、両者を組み合わせたオリハイとの複合治療もご案内しています。

糸リフトやほうれい線治療が気になっている方は、まずはお気軽にご相談ください!

ほうれい線の糸リフトについてよくある質問(FAQ)

Q1. 糸リフトはほうれい線に効果がありますか?

頬のたるみが原因のほうれい線には、改善が期待できる施術です。ただし骨格・脂肪・深く刻まれたシワが主因の場合は、糸リフト単独での対応に限界があります。仰向けで鏡を見てほうれい線が薄くなる方は、糸リフトの適応を検討しやすい「たるみ型」です。

Q2. 糸リフトでほうれい線が改善しない理由は何ですか?

骨格の形状は引き上げでは変えられないこと、脂肪が多い場合は糸への負荷が大きいこと、口元は日常的に動くため糸が受ける物理的負荷が頬より大きいこと。これらに加え、深いシワは引き上げだけでは溝が埋まらないことが主な要因として挙げられます。

シワが原因のほうれい線には、ヒアルロン酸やジュブゼンをご提案しております。

Q3. 糸リフトの効果はどのくらい持続しますか?

PDO(溶ける糸)を使用した場合の持続目安は半年〜1年半程度です。

ただし個人の代謝・骨格・脂肪量・生活習慣により差があります。一般的に年1回程度のメンテナンスが目安とされていますが、状態によって異なるためカウンセリングでご確認ください。

Q4. 顔の中に糸が体内に溜まることはありませんか?

当院で使用するPDO(ポリジオキサノン)は生体吸収性の素材です。体内で数か月かけて加水分解・吸収されるため、繰り返し施術しても糸が体内に蓄積し続けることはありません。

なお、溶けない糸を使用するクリニックもありますので、カウンセリングで素材について事前に確認することをおすすめします。

Q5. 糸リフト後に切開リフトへの移行は可能ですか?

PDOの溶ける糸を使った場合、糸が体内に吸収された後であれば切開リフトへの移行も可能です。

ただし皮膚の状態・糸の吸収状況・希望する仕上がりによって判断が異なるため、詳細はカウンセリングで担当医師にご確認ください。(当院では切開リフト施術は行っておりません)

まとめ|ほうれい線の糸リフトは原因タイプを見極めて選ぼう

ほうれい線の糸リフトは「たるみ型」に改善が期待しやすい一方、骨格・脂肪・深いシワが原因のケースでは単独施術では対応しきれない場合があります。

原因タイプの見極めとカウンセリングでの丁寧な確認が、後悔しない選択への近道です。

「糸リフトが自分に向いているか分からない」「複数の施術を比べてから決めたい」

そんな方こそ、まずはカウンセリングでご相談ください。

一つの施術に絞らず、自分の状態に合ったプランを一緒に考えていきましょう。

カウンセリングのご予約は、LINEまたはWEBから承っております。

どうぞお気軽にご相談ください!

記事をシェアする

  • この記事の監修者 シノワクリニック院長 則本 翔
    これまで5,000例以上のクマ治療を執刀し、多くの患者様のお悩みを解決してきました。初めてクマ取りを受ける方はもちろん、他院での手術に満足できなかった方や修正が必要な難症例にも対応し、長年「クマ治療の駆け込み寺」として専門的な治療を行ってきました。
    一回の施術で満足度の高い結果を追求し、自然で美しい仕上がりを実現します。
一覧へ戻る
  1. TOP
  2. COLUMN
  3. ほうれい線の糸リフトで効果が出る人・出ない人|タイプ別の見分け方と後悔しない選び方【医師監修】