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インモードとハイフの違いとは?効果・痛み・費用を医師が徹底比較!

ハイフ(ウルトラフォーマーMPT) ハイフたるみ治療

「たるみが気になって施術を調べたら、インモードとハイフが出てきた!どっちが自分に合っているんだろう?」

そう感じて検索を続けているうちに、情報が多すぎてかえって迷ってしまう…そんな経験はありませんか?

インモードとハイフは、使うエネルギーの種類も、アプローチする皮膚の層も根本的に異なります。

悩みの種類によって向いている施術がはっきり変わるため、「どっちが新しいか」「どっちが人気か」よりも「自分の悩みにどちらが合うか」で考えることが大切です。

この記事では、則本院長監修のもと、インモードとハイフの仕組みから効果・痛み・費用まで、できるだけ正直にお伝えします。

なお、シノワクリニックではインモードの取り扱いはなく、医療ハイフ(ウルトラフォーマーMPT)を中心とした施術をご提供しています。

両者を比較した上で、当院のハイフについてもご紹介します。

インモードとハイフの根本的な違いはエネルギーとアプローチする層にある

インモードとハイフは、使うエネルギーの種類も、皮膚のどの層にアプローチするかも、まったく異なる施術です。

インモードとは?RF(高周波)で脂肪層・真皮層を加熱する施術

インモードは、RF(高周波)を皮膚表面から照射し、真皮層または皮下脂肪層を加熱する施術です。

主な機種に、真皮層をターゲットとするFormaと、皮下脂肪層へ吸引RFを照射するミニFXがあります。

Formaはコラーゲン生成を促して肌のハリを目指し、ミニFXは脂肪細胞を加熱することでフェイスラインや二重あごのもたつき感にアプローチします。

本記事では、当院で提供しているハイフとの違いをご理解いただくために比較情報をお伝えしています。

ハイフ(HIFU)とは?超音波で筋膜(SMAS層)を引き上げる施術

医療ハイフ(HIFU:高密度焦点式超音波)は、超音波を1点に集束させてSMAS層(表情筋の土台となる筋膜)に直接熱点を作る施術です。

SMAS筋膜が熱収縮することでリフトアップ効果が期待でき、コラーゲン生成の促進による持続的な改善も期待されます。

医療機関で提供されるハイフは、エステサロンのものとは出力・精度の面で異なります。

施術の雰囲気や経過については、当院の解説動画でご確認ください。

インモードとハイフの効果・タイミング・持続期間を6項目で比較

インモードとハイフは、効果の方向性・出るタイミング・持続期間のいずれも異なります。

悩みの種類によって向いている施術が変わるため、6項目でまとめてみます。

効果の方向性|脂肪を減らすか、筋膜から引き上げるか

インモードは「脂肪を減らして輪郭を整える」、ハイフは「たるんだ皮膚を筋膜から引き上げる」方向の施術です。

二重あごやフェイスラインのもたつきはインモード系が得意とする悩みです。

一方、皮膚のたるみやほうれい線の深まりが気になる場合は、SMAS筋膜にアプローチするハイフが合うケースが多いとされています。

効果が出るタイミングと持続期間の違い

ハイフは施術直後から引き上げ感を実感する方が多い施術です。

インモードは、コラーゲン再生が進む数週間〜1〜2ヶ月後に変化を感じるケースが多いとされています。

持続期間は一般的にインモードが約6ヶ月ハイフが6〜12ヶ月程度とされています(個人差あり)。

メンテナンスの施術頻度はインモードは2〜4週おきに複数回のコース型を、ハイフは3〜6ヶ月ごとに1回受ける方が多い傾向です。

インモードとハイフの痛み・ダウンタイム・費用を正直に比較

施術を検討するときに気になるのが、痛み・ダウンタイム・費用です。

個人差があることを前提に、できるだけ具体的にお伝えします。

施術中の痛みはどのくらい違う?

ハイフはSMAS層に超音波を集束させる際に「骨に響くような刺激」「チクチクとした痛み」を感じやすい施術です。

頬骨周辺や顎ラインなど骨に近い部位で特に感じやすいとされています。

インモードのFormaは「じんわりとした温感」、ミニFXは「吸引感+熱感」として感じる方が多い傾向がありますが、麻酔を使う場合もあるため、痛みが不安な方はカウンセリングで相談しましょう。

ダウンタイムの違い

どちらもダウンタイムは短めですが、ハイフでは施術後に数日単位の腫れや内出血が出ることがあります。

赤みや熱感は比較的よく見られる反応です。

インモードは赤みや熱感が主で、翌日からメイクが可能なケースが多いとされています。

「この日までにきれいになりたい」という大事なご予定がある方は、逆算して早めに施術を受けるとベストな状態で当日を迎えられます。

費用と施術回数の目安

インモードの料金は機種によって異なり、1回あたりFormaが約23,000円・ミニFXが約26,000円・両方を組み合わせたVリフトが約39,000円が目安とされています。

3〜6回のコースで受けるケースが多いため、総額では10〜20万円台になることもあります。

医療ハイフ(ウルトラフォーマーMPT)の全顔1回の目安は30,000〜80,000円程度とされており、ショット数や照射範囲によって大きく変わります。

ハイフは1回ごとで済むケースが多く、3〜6ヶ月に1回のペースで受ける方が多い傾向です。

なお、シノワクリニックのウルトラフォーマーMPT(全顔+顎下)は1回¥99,000(税込)です。

詳細はカウンセリングでご確認ください。

インモードとハイフどちらが向いている?脂肪型たるみと皮膚型たるみで選ぶ

「どちらが上」という答えはなく、向いている施術は悩みの種類と顔の状態によって変わります。

インモードに向いている方の特徴

インモードは、フェイスラインや二重あごに「脂肪によるもたつき感」がある方に向いているとされています。

頬の脂肪が多く輪郭をすっきりさせたい方、脂肪型たるみが気になる方にとって、脂肪減少を目指すアプローチが効果的なケースがあります。

「ハイフの痛みが心配」という方にも、温感程度の刺激で済むインモード系(Forma)が選ばれる傾向があります。

ただし、シノワクリニックではインモードの取り扱いがないため、インモードをご希望の方は他院へのご相談をおすすめします。

ハイフに向いている方の特徴

ハイフは、「皮膚がたるんで下がってきた」「ほうれい線が深くなった」という皮膚型たるみ(重力性下垂)が気になる方に向いているとされています。

SMAS筋膜から引き上げるアプローチは、重力で垂れ下がった皮膚の改善に直接働きかける仕組みです。

即効性を感じたい方や通院頻度をなるべく少なくしたい方にも、1回ごとの施術で変化を感じやすいハイフが合う傾向があります。

インモードが向かないケースと注意点|施術前に確認すること

もともと頬の脂肪が少ない方には、脂肪減少を目指すミニFXは不向きとされ、効果を感じにくい場合があります。

脂肪を減らす施術の特性を踏まえ、自分の顔の状態に合っているかどうかを担当医師に確認することが大切です。

また、金属プレートやペースメーカーが体内にある方・妊娠中の方は禁忌に該当することがあります。

既往歴や体内埋入物の有無は必ず担当医師に伝えましょう。

インモードとハイフを組み合わせる際の順番と間隔

インモードとハイフを併用する場合、一般的には「ハイフ→インモード(1〜2ヶ月後)」の順が多いとされています。

ハイフで先にSMAS筋膜を引き上げてから、RF高周波で表面の真皮層・脂肪層を整えることで相乗効果が出やすいと考えられるためです。

施術間隔は個人の回復状況や顔の状態によって異なりますので、施術後の経過を確認しながら担当医師と相談して決めましょう。

シノワクリニックのハイフ(ウルトラフォーマーMPT)の特徴

1.5mm・2.0mm・3.0mm・4.5mmの4種類のカートリッジを部位やお悩みに合わせて使い分け、真皮の浅い層から皮下脂肪層・SMAS層まで層ごとにアプローチできるのが特徴です。

ドット状に照射する「Normalモード」に加え、ライン状に照射する「MPモード」や世界初のペン型カートリッジを備え、照射密度を高めることで比較的低い出力でも効率よく熱を届けられる設計です。

従来のハイフに比べて痛みやダウンタイムが軽減されているとされています。

また、お悩みに合わせて選べる4種類のメニューをご用意しています。

二重あご・顎下やフェイスラインのもたつきが気になる方には、各カートリッジを使い分けて層ごとに照射する「新型ハイフ(ウルトラフォーマーMPT)」が基本の治療です。

そのほか、肌の浅い層に照射して引き締めや肌質改善を目指す「ウルトラハイフシャワー」、真皮から皮下組織の浅い層まで熱を届けてハリやキメを整える「皮膚ピタセット」、ハイフ照射と美容成分の超音波導入を組み合わせた「ホワイトニングハイフブースター」から、目的やご予算に合わせてご提案します。

また、より本格的な引き締めやハリを求める方には、RF(高周波)治療の「オリジオX」とハイフを組み合わせた「オリハイ(オリジオX+ハイフ)」もご用意しています。

RF高周波で真皮層・脂肪層に、ハイフでSMAS筋膜にアプローチし、それぞれの強みを組み合わせた治療です。

いずれの施術も、医師によるカウンセリングのもと、経験豊富な看護師が担当します。

※ 施術名:ハイフ(ウルトラフォーマーMPT/ULTRAFORMER MPT)
※ 施術の説明:高密度焦点式超音波(HIFU)を用いた、たるみ改善・リフトアップを目的とした治療(未承認医療機器等)
※ 施術の副作用・リスク:紅斑・熱感・火傷・鈍痛・発疹・かさぶた・痒み・皮むけ・色素沈着・痺れ・内出血・浮腫などの可能性があります
※ 施術の価格(税込):新型ハイフ(ウルトラフォーマーMPT)オーダーメイド徹底コース 全顔(額・目周り・鼻の下含む)+顎下 1回 ¥99,000/部位ごと 両頬 1回 ¥66,000・顎下 1回 ¥44,000
※ ウルトラフォーマーMPTは医薬品医療機器等法上の未承認医療機器です。医師の責任のもと個人輸入した機器を使用しており、国内で同一の性能・機能を持つ承認医療機器は存在しません(韓国MFDS・欧州CEマークを取得)

※ 施術名:オリジオX(Oligio X)
※ 施術の説明:モノポーラRF(高周波)を用いた、たるみ・引き締め・リフトアップを目指す施術(未承認医療機器等)
※ 施術の副作用・リスク:紅斑・熱感・火傷・鈍痛・発疹・かさぶた・かゆみ・皮むけ・色素沈着などの可能性があります
※ 施術の価格:公式メニューページに記載の料金をご確認ください

インモードとハイフの違いについてよくある質問(FAQ)

Q1. インモードとハイフはどちらが痛いですか?

一般的にはハイフの方が強い痛みを感じやすいとされています。超音波をSMAS層に集束させる際に「骨に響くような刺激」「チクチクとした痛み」を感じる方が多い傾向です。インモードは「じんわりとした温感」程度で済むことが多く、部位や個人差もあります。痛みが心配な方は、カウンセリング時に相談してください。

Q2. インモードとハイフの効果はどのくらい続きますか?

一般的にインモードは約6ヶ月程度、ハイフは6〜12ヶ月程度とされています(個人差があります)。

どちらも永続するわけではなく、定期的なメンテナンスを組み合わせることで変化を維持しやすくなります。自分のペースに合った施術計画はカウンセリングでご相談ください。

Q3. インモードとハイフは続けて受けられますか?

同時施術は難しく、一般的に1〜2ヶ月程度の間隔を空けることが多いとされています。

「ハイフ→インモード」の順で施術する方法が一般的です。組み合わせのタイミングは個人の回復状況によって異なるため、担当医師に相談しながら計画を立てましょう。

Q4. どちらが自分に向いているかわかりません。

「脂肪によるもたつき・二重あご」が気になる場合はインモード系、「皮膚のたるみ・重力性下垂」が気になる場合はハイフが向いていることが多いとされています。

ただし顔の状態は人それぞれ異なるため、カウンセリングで実際の顔の状態を確認してもらうのが確実です。

Q5. インモードとハイフの費用はどのくらい違いますか?

1回あたりの費用は機種や照射範囲によって幅があり、クリニックごとに異なります。

インモードは複数回のコースが多いため総額では差が出やすく、ハイフは1回ごとで済むことが多い傾向です。具体的な費用はカウンセリングでご確認ください。

(インモードはシノワクリニックでの取り扱いなし)

まとめ|インモードとハイフ、迷ったらまず自分のたるみのタイプを知ることから

インモードとハイフの本質的な違いは、使うエネルギー(RF高周波 vs 超音波)とアプローチする層(脂肪層・真皮層 vs SMAS筋膜)にあります。

「フェイスラインのもたつきや二重あごが気になる」なら脂肪にアプローチするインモード系、「皮膚がたるんで下がってきた・ほうれい線が深くなった」なら筋膜から引き上げるハイフを検討してみてください。

ただ、実際には「自分の悩みが脂肪型なのか皮膚型なのか」をセルフチェックで判断するのは難しいものです。

まずはカウンセリングで顔の状態を確認してもらう方が、遠回りしないで済みます。

シノワクリニックでも、医療ハイフ(ウルトラフォーマーMPT)を中心に、たるみ・リフトアップ治療をご提供しています。

「インモードとハイフのどちらが自分に合うか相談したい」という方も、まずはお気軽にご相談ください。

LINEまたはWEB予約からご予約いただけます(LINE受付時間:10:00〜19:00)。

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  • この記事の監修者 シノワクリニック院長 則本 翔
    これまで5,000例以上のクマ治療を執刀し、多くの患者様のお悩みを解決してきました。初めてクマ取りを受ける方はもちろん、他院での手術に満足できなかった方や修正が必要な難症例にも対応し、長年「クマ治療の駆け込み寺」として専門的な治療を行ってきました。
    一回の施術で満足度の高い結果を追求し、自然で美しい仕上がりを実現します。
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