肌の再生を促す

医療ピーリング

TCA PEELING

TCAピーリング

CHINOWA CLINIC

トリクロロ酢酸(TCA)を用いて皮膚に働きかけ、肌の再生を促す

古い角質を整えるだけでなく、コラーゲン・エラスチンの生成を促し、肌質・キメ・毛穴・くすみ・小ジワ・ニキビ跡・浅い肌の凹凸へ多角的にアプローチ

INDEX

    TCAピーリングとは?

    TCAピーリングとは、トリクロロ酢酸(TCA)を皮膚に塗布し、表皮の剥離や真皮での創傷治癒反応を通じて肌の再生を促す医療ピーリングです。

    TCAは、古い角質の除去と皮膚のターンオーバーを促すとともに、コラーゲンやエラスチンの生成を促進します。

    これにより、肌質・キメ・毛穴・くすみ・小ジワ・ニキビ跡・浅い肌の凹凸などの改善を目指します。

    表面の角質を整えることが主目的のAHA・BHAピーリングと異なり、真皮の反応まで引き出すのが特徴です。

    効果と安全性は濃度・塗布量・時間に左右されるため、当院では医師が肌状態や組み合わせる治療に応じて薬剤の濃度を調整します。

    TCAピーリングはこのようなお悩みにおすすめ

    • ニキビ跡・浅い肌の凹凸が気になる
    • 毛穴の開き・黒ずみを目立ちにくくしたい
    • くすみ・色むらを整えたい
    • キメの乱れ・ざらつき・ごわつきが気になる
    • 一般的なピーリングでは物足りなかった
    • セルフのピーリングに不安があり、医療機関で受けたい

    シノワクリニックのTCAピーリング|3つの特徴

    TCAは表皮の入れ替わりに加え、真皮の創傷治癒反応を通じてコラーゲン・エラスチンの生成をサポートします。

    古い角質を取るだけのケアにとどまらず、肌質・キメ・毛穴から整えていきます。

    効果と安全性が濃度・塗布量・時間に左右されるTCAを、医師が肌質や組み合わせる治療に応じて調整します。

    肌質(乾燥・脂性・皮膚の厚み・部位)を診察したうえで、セルフでは難しい繊細なコントロールを医師の管理下で行います。

    1つの施術で複数の肌悩みに同時に働きかけます。

    さらに、深い凹みにはサブシジョンやレーザーと組み合わせることで、より高い改善が期待できる場合があります。

    マッサージピール・TCAクロスとの違い

    同じTCAを使う施術でも、目的と使い方が異なります。TCAピーリングは「ニキビ跡・毛穴・くすみ・浅い凹凸の肌質改善」に向いています。

    どの施術が適するかは肌悩み・肌質により異なります。深いクレーターにはサブシジョンやTCAクロスが適する場合があります。詳しくは、カウンセリングで医師がご提案します。

    TCAピーリングに期待できる効果

    TCAピーリングは、キメ・ざらつき、毛穴、くすみ・色むら、浅い凹凸、ターンオーバーへ多角的にアプローチします(変化の程度には個人差あり)。

    創傷治癒反応で
    肌表面が整う

    ターンオーバーが整い
    毛穴まわりが引き締まる

    メラニンを含む
    古い角質の排出促進

    古い角質が除去され
    なめらかな肌へ

    コラーゲン・エラスチンの
    生成が促され若々しい肌へ

    TCAが皮膚の生まれ変わりを
    促す

    TCAピーリング単独でも効果が期待できますが、ニキビ跡・肌の凹み・毛穴・小ジワの状態に応じて、サブシジョンやレーザー治療などと組み合わせることで、さらなる改善が期待できる場合があります。

    安定した実感には複数回の継続が推奨されます(目安:1ヶ月半〜2ヶ月に1回、3〜5回程度)。

    ※効果の程度や実感時期には個人差があります
    ※上記は施術の一般的なはたらきの説明であり、効果を保証するものではありません。

    なぜ医療機関で受けるべき?(セルフTCAの危険性)

    TCAは濃度・塗布量・時間の管理が必要な薬剤です。

    セルフや個人輸入での使用は火傷・瘢痕・色素沈着などの重大なリスクがあり危険です。

    ネット等で、TCA液が手に入ることもありますが扱いを誤ると、やけど状の傷、白斑、炎症後色素沈着(黒ずみ)、かえってニキビ跡が悪化するなどのトラブルにつながります。

    当院では、医師が肌質(乾燥・脂性・皮膚の厚み・部位)を診察したうえで、適切な濃度・塗布方法を見極めて施術します。

    担当医師|山本りさ医師のこだわり

    当院のTCAピーリングは、ニキビ治療を得意とする山本りさ医師が担当します。

    TCAピーリングは、濃度・塗布量・塗布回数・肌の状態によって反応が変わる繊細な施術です。だからこそ、肌を見極めて「必要な深さに、適切に作用させる」ことが結果を左右します。

    TCAピーリングは、皮むけが強いほど効果が高い、というものではありません。

    同じ薬剤でも、“誰に・どの濃度で・どのように使うか”で、結果もリスクも大きく変わります。

    大切なのは、強く剥くことではなく、お一人おひとりの肌に必要な深さへ適切に作用させること。私は、患者さまにとって本当に必要な治療を、必要な強さで行うことを大切にしています。

    濃度を見極める5つの視点

    山本りさ医師は、次の5点をふまえて一人ひとりに合わせた濃度・塗布方法を判断します。

    1. 改善したい肌悩み(キメ・毛穴・浅い凹凸 など)
    2. 肌の厚みや施術部位
    3. 色素沈着の起こりやすさ
    4. 過去のピーリング歴や肌の反応
    5. 許容できるダウンタイム

    Risa YAMAMOTO

    山本 りさ

    医師

    2017 日本大学医学部卒業
    2017 春日部市立医療センター
    2019 日本大学医学部附属板橋病院 皮膚科勤務
    2020 都内美容皮膚科クリニック院長
    大手美容外科 副院長・技術指導医
    2026 CHINOWA CLINIC勤務

    ニキビ・毛穴治療、ヒアルロン酸、ボトックス・婦人科形成を得意とし、皮膚科・美容外科の両分野で研鑽。日本大学医学部卒業後、春日部市立医療センターでの臨床研修、日本大学医学部附属板橋病院皮膚科、都内美容クリニックでの勤務を経て、2026年よりCHINOWA CLINICに勤務。肌質やライフスタイルを考慮し、一人ひとりに必要な治療をご提案しています。

    【所属・資格】日本美容皮膚科学会・日本皮膚科学会・ボトックスビスタ® 認定資格医・ジュビダームビスタ® 認定資格医・ジュビダームビスタ®バイクロス 認定資格医

    TCAピーリングの施術回数と頻度

    TCAピーリングは、1ヶ月半〜2ヶ月に1回のペースで、3〜5回程度の継続で効果を実感しやすくなります。

    施術間隔1ヶ月半〜2ヶ月に1回
    推奨回数3〜5回程度

    肌のターンオーバーの周期に合わせて間隔をあけながら継続することで、ニキビ跡・毛穴・肌質の変化を積み重ねていきます。

    1回でも変化を感じる方もいますが、安定した実感には複数回の継続が推奨されます。

    ※ 必要な回数・間隔は肌状態や目的により異なります。効果の実感には個人差があります。詳しくはカウンセリングでご提案します。

    TCAピーリングのダウンタイム・リスクについて

    TCAピーリングは、肌の深い層に働きかける分、一般的なピーリングよりダウンタイムが出やすい施術です。濃度や肌質によって程度は異なりますが、以下のような経過をたどることがあります。

    1. 白い変化(フロスティング):施術直後〜当日(出ない場合もあります)
    2. 赤み・熱感・ヒリつき:数時間〜数日程度
    3. かさぶた・皮むけ:施術後1〜2日から現れ、1週間程度で自然に落ち着く
    4. 一時的な色素沈着(茶色っぽさ):1〜3ヶ月程度で徐々に改善
    1. 施術後3日間は、お渡しする軟膏を塗布してください。
    2. かさぶたや皮むけは無理に剥がさず、強くこすらないでください(色素沈着・瘢痕の原因になります)。
    3. 施術後は乾燥しやすいため保湿を徹底し、日焼け止め・帽子・日傘で紫外線対策を十分に行ってください。
    4. 施術後24時間は、飲酒・激しい運動・長時間の入浴・サウナなど体温が上がる行為をお控えください。
    5. 施術後1週間は、ハイドロキノン・レチノイン酸・ビタミンA配合製品、ピーリング、顔のマッサージなど刺激となるケアをお控えください。
    1. 妊娠中・授乳中の方、産後3ヶ月以内の方
    2. トリクロロ酢酸(TCA)アレルギーのある方
    3. 施術部位に皮膚疾患・感染症・傷がある方
    4. 日焼け直後、またはこれから日焼けする予定のある方
    5. 悪性腫瘍の治療中の方/真性ケロイド・重度の肥厚性瘢痕の既往がある方
    6. そのほか、医師が不適当と判断した方

    強い赤み、炎症後色素沈着、白斑(色素脱失)、瘢痕、陥凹の悪化、一時的なニキビの悪化などが生じる可能性があります。気になる症状が続く場合は、当院までご連絡ください。

    施術の流れ

    ご来院・ご案内
    ご来院後、スタッフがスムーズに個室へとご案内いたします。
    当院が初めての方は、こちらも併せてご確認ください。
    カウンセリング・会計
    医師がお悩みをお伺いし、最適な施術やホームケアをご提案します。
    施術内容が決まりましたら、メディカルコンシェルジュより一般的な注意事項や補足事項をご説明し、契約・会計のご案内をいたします。
    施術開始
    洗顔・クレンジング後、肌の状態を見ながら、TCAピーリングを塗布します。部位や肌質に応じて、塗布時間を調整します。
    術後の説明・ご帰宅
    鎮静と保湿を行いアフターケアについてご説明後、問題がなければそのままご帰宅いただけます。

    TCAピーリングについてのよくある質問(FAQ)

    Q1. TCAピーリングの効果は何ですか?

    TCAピーリングは、キメ・ざらつき、毛穴、くすみ・色むら、浅い肌の凹凸、ニキビ跡の改善やターンオーバーの促進などが期待できます。

    Q2. TCAピーリングは何回くらい受ければ良いですか?

    1ヶ月半〜2ヶ月に1回のペースで、3〜5回程度行うと効果を実感しやすくなります(個人差あり)。

    Q3. TCAピーリングのダウンタイムはどのくらいですか?

    施術直後の白い変化(フロスティング)や、1〜2日後の赤み・かさぶた・皮むけが、通常1週間程度で落ち着きます。炎症後色素沈着は1〜3ヶ月で改善することが多いです。

    Q4. TCAの濃度は何%ですか?
    Q5. TCAクロスとの違いは何ですか?

    TCAクロスは深い凹みに高濃度TCAを点状に塗布する施術、TCAピーリングは気になる部位〜顔全体に塗布して肌質全体を整える施術です。

    料金表

    TCAピーリング(りさ医師限定)

    1回
    通常
    ¥22,000
    3回
    通常
    ¥62,700
    5回
    通常
    ¥99,000
    ※山本りさ医師限定
    ※施術範囲は全顔です。ダウンタイムなどを考慮し、薬剤の塗布範囲については医師と相談のうえ決定できます。なお、塗布範囲を頬のみなど全顔の一部に限定した場合も、料金は変わりません。

    同日セット割

    【同日セット割】TCAピーリング
    1回
    通常
    ¥19,800
    3回
    通常
    ¥56,400
    5回
    通常
    ¥89,100
    ※山本りさ医師限定
    ※施術範囲は全顔です。ダウンタイムなどを考慮し、薬剤の塗布範囲については医師と相談のうえ決定できます。なお、塗布範囲を頬のみなど全顔の一部に限定した場合も、料金は変わりません。
    ※ 同日セット割対象施術:肌育注射(医師手打ち)・ハイコックス・ピコシュア・ポテンツァ・サブシジョン・ダーマペン4・メソナJ・ハイドラジェントル・アドバテックスレーザー

    おすすめの組み合わせ

    基本情報

    ダウンタイム・経過について

    ・個人差はありますが、施術中から施術後にかけて、熱感やヒリヒリ感が生じることがあります。通常は数日程度で落ち着きますが、症状が長引く場合は当院までご相談ください。

    ・施術直後は、薬剤を塗布した部分が白く変化することがあります。これは「フロスティング」と呼ばれる反応で、皮膚のタンパク質が凝固することによって生じます。フロスティングの現れ方には個人差があり、薬剤の濃度や施術方法によっては、反応が見られない場合もあります。

    ・施術後1~2日程度で、赤みや薄い痂皮(かさぶた)や皮むけが現れ始めることがあります。かさぶたは薄く目立たない場合や、形成されない場合もあります。形成されたかさぶたや皮むけは、通常1週間程度で自然に剥がれます。色素沈着や瘢痕の原因となるおそれがあるため、無理に剥がしたり、強く擦ったりしないでください。

    ・かさぶたが剥がれた後の皮膚は、一時的にピンク色になることがありますが、時間の経過とともに徐々に周囲の肌になじんでいきます。

    ・施術後は、一時的に炎症後色素沈着(茶色っぽい色素沈着)が生じることがあります。通常は1~3ヶ月程度で徐々に改善しますが、長期間持続する場合もあります。

    ・施術後1週間程度で皮膚表面がきれいになっても、皮膚内部の修復やリモデリングは続いています。十分な保湿と紫外線対策を心がけてください。

    施術のリスク・副作用

    赤み・熱感・ヒリヒリ感・痛み・腫れ・かさぶた・乾燥・炎症後色素沈着(色素沈着)・肝斑増悪・感染・アレルギー反応・びらん・潰瘍・瘢痕形成(傷跡)・ケロイド・色素脱失(白斑)・毛嚢炎・一時的なニキビの悪化・発疹などが生じる場合があります。これらの症状が長引く場合や悪化した場合は、速やかに当院までご連絡ください。

    ※効果には個人差があり、十分な改善が得られない場合があります。

    入浴・運動・飲酒(喫煙)

    施術後24時間は、長時間の入浴、激しい運動、サウナ、飲酒など、体温が上昇するような行為をお控えください。

    洗顔・スキンケア・メイク

    ・施術後6時間以降は、水洗いでの洗顔および化粧水・乳液などのスキンケアが可能です。

    ・施術後24時間以降は、洗顔料を使用した洗顔、メイク、日焼け止めの使用が可能です。

    ・施術後1週間は、ハイドロキノン、レチノイン酸、ビタミンA(レチノール等)配合製品の使用、ピーリング、顔のマッサージなど、肌への刺激となる行為をお控えください。

    注意事項

    ・施術直後は、薬剤を塗布した部分が白くなることがあります。また、部分的に赤みが目立つ場合があります。施術部位を隠せるよう、使い捨てマスクをご持参ください。

    ・施術後3日間、お渡しする軟膏を塗布してください。

    治療を受けられない可能性のある方

    ・皮膚に炎症や傷がある方

    ・アレルギー体質の方

    ・ラテックスアレルギーのある方

    ・治療部位に真菌性疾患、ヘルペス等ある方

    ・糖尿病の方

    ・自己免疫疾患をお持ちの方

    ・2週間以内に皮膚科レーザー治療・ホームピーリング治療を行った方

    ・ハイドロキノンやレチノイン酸、ビタミンA配合のスキンケア(ゼオスキン・エンビロン・ガウディスキン等)を使用している方(前後1週間は使用をお控えください)

    治療を受けられない方

    ・妊娠中の方、授乳中の方、産後3ヶ月以内の方
    ・施術部位に重篤な皮膚疾患および感染症がある方
    ・トリクロロ酢酸アレルギーのある方
    ・強い日焼け後、もしくはこれから日焼けする予定のある方
    ・悪性腫瘍の治療中の方
    ・真性ケロイドの方、重度の肥厚性瘢痕の既往のある方
    ・ハイドロキノンやレチノイン酸、ビタミンA配合スキンケア、ピーリングを使用し皮むけ、赤みがある方
    ・HIV感染症の既往がある方
    ・その他、医師が不適当と認めた場合

    ※既往歴、現病歴、手術歴、使用中・内服中のお薬について、妊娠・出産・授乳について、アレルギー・お体で心配なことについて必ずご申告ください。事前に申告がない場合、当院では一切の責任を負いかねます。

    TCAピーリング(自由診療)に関する注意事項

    本施術は自由診療であり、健康保険は適用されません。

    ①未承認医薬品の使用について

    本施術に使用する「TCA(トリクロロ酢酸)」は、医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医薬品(試薬)です。

    ②入手経路等

    国内販売業者より、医薬品等輸入報告書の交付を受けた試薬として適切に入手、または院内で調製しています。

    ③国内の承認医薬品等の有無

    国内において、ニキビ跡・毛穴・肌質改善を目的としたトリクロロ酢酸(TCA)ピーリング製剤で、国内承認を得ているものはありません。

    ④諸外国における安全性等に係る情報

    トリクロロ酢酸(TCA)は、世界的に皮膚科領域で長年にわたり使用されています。主なリスクとして、数日〜週単位の赤み・かさぶた・皮むけ、一時的な色素沈着、まれに瘢痕・陥凹の悪化などが報告されています。

    ⑤医薬品副作用被害救済制度について

    本製剤は国内未承認のため、万が一重篤な副作用が生じた場合も、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

    一覧へ戻る
    1. TOP
    2. MENU
    3. TCAピーリング